作品情報 | その他の作品のレビュー

エトワール (2000)

1999年4月の日本公演。パリ・オペラ座の芸術監督ブリジット・ルフェーヴルとダンサーたちは「第九交響曲」の公演のため日本に到着した。カメラはこのステージの舞台裏に入り、ダンサーたちの「舞台は麻薬だ…」という心の声を聞き出す。


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  • エトワール
    シネマと書店とライブハウス
    2010年5月10日
    エトワール デラックス版 [DVD]/ローラン・イレール,マニュエル・ルグリ,ニコラ・ル・リッシュ ¥4,935 Amazon.co.jp 曽田正人という漫画家がいる。 昔からこの人の作品がお気に入り。 それぞれ、男性が主人公の 自転車レースの『シャカリキ !』 消防隊の『め ...[外部サイトの続きを読む]
  • みさき 様
    ★★★★★
    2002年7月30日
    良かったです。一見優雅なバレエの裏側は、日本の受験戦争にも似ているけどもっと過酷でした。でも、その中でタフに生きている人たちが格好良かった。様々な価値観があるのも良かった。でも、バレエに興味ない友人は隣で寝てました(笑)
  • luce 様
    ★★★
    2002年4月29日
    オペラ座バレエの上質なドキュメンタリー。厳しい階級社会の中の、各ダンサー達の生の話を聞けるのが興味深かった。
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