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セッション9 (2001)

廃虚となった巨大な精神病院が公共施設に改修されるため、アスベスト除去作業のため雇われた5人の男達。1万ドルのボーナスが欲しいがために通常を2週間かかる仕事を、ボスのゴードン(ピーター・ミュラン)は1週間の作業を約束し、この仕事を落札したのだった。


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  • unlimited 様
    ★★★
    2002年7月21日
    「ブレアウィッチ」的作りで好き嫌いがはっきり出てしまう作品...チョッと退屈...
  • Renz 様
    ★★★★
    2002年7月15日
    想像力のない人、スプラッタの好きな人、ジェットコースタームービーが大好きな人が観ても退屈なだけ。でも、その逆の人にはもの凄く怖い映画。見えないから、怖い!息苦しさ満載!!ホコリアレルギーの人は観ちゃダメ。
  • にゃんにゃん 様
    ★★★★
    2002年6月4日
    ハリウッド的商業娯楽映画を期待してみるとがっくりするだろう。なぜならこれはもろアメリカンニューシネマなのだ!万人受けしないだろうが、すきだなぁ、こういうの。こわいよ、ほんとに。
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