作品情報 | その他の作品のレビュー

海辺の家 (2001)

妻と息子に逃げられた建築デザイナー、ジョージ(ケビン・クライン)は、癌で余命3ヶ月と宣告され、最後の夏に息子と家を建てる決意をする。しかし、息子サム(ヘイデン・クリステンセン)は派手なメイクに顔ピアスの反抗期真っ只中だった……。


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  • 海辺の家(2001)
    映画無料動画資料館
    2011年3月3日
    自分のものと誇れる“何か”をお前に残してやりたかった…。 海辺の家 [DVD](2003/02/19)ケビン・クラインクリスティン・スコット=トーマス作品詳細を見る 原題 : LIFE AS A HOUSE カテゴリー:ヒューマン 建... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 海辺の家(2001) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年2月11日
    閑静な高級住宅地、海に面する小屋に10年間ひとりで住んできたジョージが余命4ヶ月と宣告され、くずれかけた家の建て直しと離れて暮らす16歳の息子サムとの関係修復を始める。家を作るという共通の目標に... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 海辺の家/Life as a House(映画/DVD)
    ロックなパパさんギタリストの『映画と音楽で生きてます』
    2009年9月10日
    ハリウッドを代表する珠玉のスタッフ、キャストで贈る感動ドラマ。 自分のものと誇れる“何か”をお前に残してやりたかった…。 海辺の家 (原題:Life as a House) 製作:2001年(アメリカ) 配給:日本ヘラルド映画 ジャンル:ドラマ <キャスト> Kev ...[外部サイトの続きを読む]
  • 海辺の家【2001・アメリカ】
    Happyになれる映画を観よう♪
    2006年4月15日
    ポニーキャニオン 海辺の家 ★★★★★ LIFE AS A HOUSE(126分) 監督: アーウィン・ウィンクラー 製作: ロブ・コーワン、アーウィン・ウィンクラー 製作総指揮: マイケル・デ・ルカ、ブライアン・E・フランキッシュ、リン・ハリス 脚本: マーク・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 石井裕美 様
    ★★★★★
    2003年4月20日
    観終わった後爽やかな余韻に包まれ何故か無性にハグしたくなりました。再生されるのは、この映画に出てきた人全てですね。特に息子が変わっていく様は、素直で好感が持てました。ヘイデンも魅力的です。登場する俳優の演技が皆良かったです。
  • Sally 様
    ★★★★★
    2002年8月15日
    ヘイデンが出演していたから‥と言う理由で見に行きましたが、親子の絆、母&かわいい人との関係などすっかり物語に没頭!最後は涙涙。 この手の内容は重くなりがちですが、さわやか?!な感動!自分の家族への気持ちを改めて考え直す素敵な映画でした。 実父を連れてもう一度行きました^o^ヨ!
  • はなぷりん 様
    ★★★★★
    2002年8月12日
    全然期待しないで見に行ったが、それが良かったのか、かなりハマってしまった。キャスティングと俳優の演技が素晴らしい。特にクラインの持ち味が作品を重過ぎないものにしていた。美しい景色も魅力の、爽やかな秀作です。ど派手なサマームービーに飽きた方におススメ。
  • よるうさぎ 様
    ★★★★★
    2002年8月3日
    素晴らしかった。人の死という重いテーマで、痛々しさにでなく泣けたのは久しぶりです。ケビン・クラインの演技も素晴らしかったですが、併せてヘイデン・クリステンセンの等身大の演技が光った。愛情を受けることも与えることからも遠ざかっていたふたりの刺さるような苛立ちや戸惑い、重過ぎない感情の変化が滲むように伝わってきて泣きました。何よりも悲壮感がクローズアップされない演出が良かった。
  • momo 様
    ★★★★★
    2002年7月31日
    映画館が明るくなってからも、涙が止まらなかった・・・。ヘイデンの演技は本当に素晴らしいの一言だと思う。あんなに泣いたのは久しぶりだった。とても爽やか気分になる映画。素晴らしい映画。
  • unlimited 様
    ★★★★
    2002年7月28日
    親の心、子知らず...「アイ・アム・サム」で泣けなっかた人もきっとジワッと泣けるはず。 久々アメリカ映画の秀作...
  • luce 様
    ★★★★
    2002年7月26日
    親と子、夫婦、それを囲む人々との絆。巧く処理されすぎている面があるが、良い映画。ここでのヘイデンを見ると、スターウォーズでは有名悪役のプレッシャーに押されたのかと思える。だんぜんこちらの方が良い。最後の'黒のネクサス'の件、劇場を後にしてから意味がわかって、忍び笑いをしてしまった。
  • パッピンス 様
    ★★★★★
    2002年7月24日
    とてもいい映画でした!小さいスクリーンだったので,満席で一番前で見ましたが,それでもそんなことも忘れるほど,作品に惹き込まれました。 クラインとスコット=トーマスは流石に上手い。でもびっくりしたのが,ヘイデン君です!ナイーブで繊細な演技で,見事に多感な青年を演じていました。「スターウォーズ」の彼より,遥かに魅力的でした。才能のある俳優さんなんですね。ハリウッドでもあんなハートフルな秀作が作れるんだと見直しました。
  • りりー 様
    ★★★★★
    2002年7月23日
    久しぶりに静かに涙が流れた。 父と子は母と子にない絆があると思う。 父とは違うと思っていても、いつのまにか 父と同じような生き方になっている。 悲しい物語だけど、爽やかな感動を覚えた。 ヘイデン君が思春期で難しい年頃の青年を 見事に演じていた。 将来楽しみな俳優だ。
  • ふぐたとしお 様
    ★★★★
    2002年7月19日
    絶対に泣ける!って思ってハンカチ握りしめて構えていたのが悪かったのか、全然泣けなかった。でもやはり父親が息子に自分が死ぬことを告白するシーンはジ~ンと来る。
  • az 様
    ★★★★★
    2002年7月19日
    本当に感動しました!!おすすめの映画です!見る前は、この映画おもしろいの?!と言う気持ちでしたが見始めたら切なかったり、悲しかったり、面白い場面もありました。父の死というばめんも本当にしんだのかな?と思わせるかんじでかなhしいけれでど、もろに父の死をあらわさないのもまたいいとおもいました。 「もう一度みたい」そう思わせる映画です
  • カオリ 様
    ★★★★★
    2002年6月26日
    眠たくなっちゃうかも?と思いながら見たのですがとても良かったです!確かに息子の更生はは安易だったかもしれないけど、だんだん父親とやさしく接していく息子の姿を見て嬉しい気持ちになれました。悲しい場面を映像で表しすぎない所も良かったです。あと、悲しい一色でなく笑いもある所もよかったです。感動です。
  • Raphael 様
    ★★★★
    2002年6月25日
    確かに家庭が崩壊した男の死、失業(辞職)、一人子との確執や最後にケビン・クラインの声が被りつつ家から遠ざかる映像で終わるのは『アメリカン・ビューティ』思わせる。サム・ロバーズも一応出ていることだし。しかし、こちらは表題の家を建てること以外は殆ど目新しいことなく、息子の更生も容易過ぎる気がする。だが、主演のクラインとC・S・トーマスがあまり感情出し過ぎぬ抑えた演技で救っていた。
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