作品情報 | その他の作品のレビュー

ロックンロールミシン (2002)

仕事も恋愛も不調な会社員・賢司(加瀬亮)は、元同級生の凌一(池内博之)に再会。仲間と共に自分たちのデザイナーズ・ブランドを立ち上げようとしているに凌一に魅力を感じた賢司は、会社を辞めて彼らを手伝うようになる。


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  • 行動力が生むモノ。--『ロックンロールミシン』
    タノシイトキモ、カナシイトキモ。
    2006年9月27日
    今回の『キネマ旬報』を読むと、なるほど加瀬亮が「なんとなく気になっている俳優」である理由がよく分かった。ムシューダのCMのヒトです。指差すと虫食い穴に吸い込まれちゃうヤツ。浅野忠信の付き人だったとは知らなかった。彼の熱意というか真摯さというか。なかなかできることじゃない。 ...[外部サイトの続きを読む]
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