シベリア超特急3 (2002)

1941年、欧州視察からシベリア超特急で帰国する山下奉文大将(水野晴郎)と副官・佐伯大尉（西田和昭）は、連続殺人に遭遇する。一方2002年、瀬戸内海を行く豪華客船で殺人事件が起きるが、それは60年前に迷宮入りした事件に酷似していた……。

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• 「シベリア超特急3」
  ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋
  2009年4月20日
  「シベリア超特急3」-「傑作」になって少し寂しい。 　 　 　 晴雨堂スタンダード評価 ☆☆　可 　 晴雨堂マニアック評価 ☆☆☆☆　名作 ... ...[外部サイトの続きを読む]
• 東木栗人 様
  ★★
  2003年1月20日
  第1作、第2作と見てきたが、まあ、手慣れてはきているかも。これも芸の内？　でも、オープニングのワンシーンワンカットで自分が映るなんて、オイオイって感じ。セリフ回しは相変わらずのヘタさで、水野晴朗の道楽映画ですね。