ビロウ (2002)

第二次世界大戦下、米国潜水艦タイガー・シャークはドイツ軍に撃沈された病院船の生存者3名を救出。だがその中の1人は、潜水艦の疫病神＝女性であった。彼らの乗艦以降不可解な現象が頻発し始め、乗組員たちは心身ともに追い詰められていく。

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• ビロウ…潜水艦舞台のホラー？サスペンス？
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  2006年1月23日
  ビロウ／BELOW (2003) ピッチ・ブラック、リディックのデビット・トゥーヒー監督の潜水艦ホラー／サスペンスをオススメ！ビロウ(Below)とは英語→『下の方に』『底の方に』の意味。 ＞"the place below"で"地獄"となる。 〈ストーリー〉 1943年・大西洋。Uボートと交戦.... ...[外部サイトの続きを読む]
• ブルドッグ 様
  ★★★
  2003年3月6日
  有りそうで無かった「潜水艦＋幽霊」。前作「ピッチブラック」同様、今回も最後の詰めが甘いです、なんとなく平凡に終わってるって感じ。閉鎖された潜水艦の中で敵に攻撃されるわ、幽霊は出るわ、もう大変。でもいろんな要素を入れて盛上げるだけ盛上げて・・・最後は平凡。ホラー映画か？サスペンス映画か？微妙な線狙いかもしれないが、最後はどちらかの終わり方に専念するべきだった、物足りなかった。でも、デビッド・トゥーヒー監督の映像センスは結構好きなので、「ピッチブラック」の続編に期待。