作品情報 | その他の作品のレビュー

24アワー・パーティ・ピープル (2002)

1976年、英国のマンチェスター。セックス・ピストルズのライブに触発されたTVレポーターのトニー(スティーヴ・クーガン)は、自身のレコード会社“ファクトリー”を設立。社のアーティストとしてジョイ・ディヴィジョンなるバンドと契約を交わし、彼らを大ヒットへと導いていく。


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  • 24アワー・パーティ・ピープル(24 HOUR PARTY PEOPLE)
    シネマクマヤコン
    2010年4月12日
    1980年代くらいのイギリスの音楽シーンを描いたドキュメンタリー映画の様な感じの ...[外部サイトの続きを読む]
  • ポチ 様
    ★★★★
    2003年4月16日
    熱い!とにかく熱い!あの当時を生きてパンクに酔いしれてた訳でもないけどダメダメ人間達が自分のやりたい事をつらぬく姿勢に心打たれた。
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