作品情報 | その他の作品のレビュー

パンチドランク・ラブ (2002)

離婚経験のあるインテリ女性リナ(エミリー・ワトソン)と恋に落ちた癇癪持ちの自称青年実業家バリー(アダム・サンドラー)。順調に愛を育む2人だったが、その一方、バリーは何気なく利用したテレフォンセックス・サービスの相手からゆすりに遭い……。


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  • パンチドランク・ラブ(2002/アメリカ) 75点
    Smile Cinema
    2009年8月25日
    パンチドランク・ラブ パンチドランク・ラブ / PUNCH-DRUNK LOVE 監督:ポール・トーマス・アンダーソン 出演:アダム・サンドラー エミリー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • パンチドランク・ラブ ★★★
    Movie of Power ~映画館・DVDで観たおすすめ作品の感想・評論~
    2008年4月9日
    パンチドランク・ラブ DTSエディションアダム・サンドラー、エミリー・ワトソン 他 (2005/07/06)ポニーキャニオン映画の詳細を見る  「パンチ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • パンチドランク・ラブ / PUNCH-DRUNK LOVE (2002・米)
    HALa9000s CINEcolumn
    2006年5月23日
    善良でまともだけど、ふいに周りの奴らをブチのめしたくなる人へ ★★★★★ 95分/カラー 監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン 音楽:ジョン・ブライオン 出演:アダム・サンドラー/エミリー・ワトソン/ルイス・ガスマン/フィリップ・シーモア・ホフマン 完璧です。久々に完璧な映画。もっと早く見ておけばよかった。おおげさかもしれませんが、もしかするとこの監督がポストキューブリックなのかもしれません。一つ一つの画面がなんとまぁ美しい事。光と闇の強い対比、物や人物の気持ちいい配置、緩急あるカ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『パンチドランク・ラブ』レビュー
    トーンコントロール
    2006年4月14日
    『パンチドランク・ラブ』というタイトルを見て、さぞかし酩酊感のあるドラッギーな映画なんだろうと、勝手に思い込んで劇場に足を運んだのだが、実際にはなんともチャーミングなラブストーリーだった。そもそも“Punch-Drunk Love”とは、“強烈な一目惚れ”の意味なんだとか。しかし、期待ハズレだったわけではない。それどころか私にとって、その年のナンバーワン映画になった。プリン男(脚注)の話をモチーフに、監督・脚本のポール・トーマス・アンダーソン(本作でカンヌ最優秀監督賞を受賞)は、ハッピー・チャーム・フール・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ゆみごん 様
    ★★★★
    2003年9月3日
    あれこれ口うるさい姉たちに囲まれると、私もキレそう…と主人公に同情しました。A・サンドラーの髪型と青いスーツが彼自身を語っています。E・ワトソンは出演作品続きますねー。特に好きな女優ではないですが、立ち姿が意外によかった。ホフマンの親分役は新鮮でしたが、ガスマンの役柄は少しもの足りなかったです。オルガンがほのぼの感出してました。ハワイ1泊2日の場面もかなり笑いました。ただ、前2作とくらべると(当たり前ですが)小品。
  • manabu kimoto 様
    ★★★
    2003年8月16日
    「マグノリア」の興奮を期待していたのだけど、肩透かし。キレル彼をどうして彼女が愛するのかが分からないまま映画は終了。断片的に美しい場面がちりばめられているだけに残念。普通です、普通の映画。だからがっかり。
  • ケニー 様
    ★★★★★
    2003年8月13日
    「ブギーナイツ」でポルノ業界を「マグノリア」で宗教業界を圧倒的な演出力で見せてくれたアンダーソン監督、今回は、あっと驚く恋愛もの。それもキレルとかなり怖い風変わりな男とその男を愛する姉の同僚の女性のお話。冒頭のジェレミーブレイクのタイトルと斬新な音楽に乗れればあっという間にアンダーソンワールドで気分はEチケット。
  • てとら 様
    ★★★★★
    2003年6月30日
    突然入ってくるイメージと音楽がすごく新鮮であっという間の上映時間でした。そしてアダム・サンドラーだからー、ってバカにしないでたくさんの人に見てみてほしいですー。
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