作品情報 | その他の作品のレビュー

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル (2003)

元大学教授のデビッド・ゲイル(ケビン・スペイシー)は元同僚の女性(ローラ・リニー)をレイプした上、殺害した罪で死刑が確定していた。ゲイルはこの世での最後の3日間を自分をインタビューし、手記を書くようにと女性記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)を指名してきた……。


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  • ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003)
    映画無料動画資料館
    2011年3月19日
    あなたはこの結末に納得できますか… ライフ・オブ・デビッド・ゲイル [DVD](2006/10/12)ケビン・スペイシー、ケイト・ウィンスレット 他作品詳細を見る 原題 : THE LIFE OF DAVID GALE カテゴリー:ヒュー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」
    映画レビュー等のmktの日記
    2010年2月9日
    Amazon.co.jp ウィジェット 「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」 ケビン・スペイシー主演のミステリーサスペンス。 ケイト・ウィンスレット、ローラ・リニーと脇を固める豪華な顔ぶれ。 死刑制度にメスを入れた本作は巨匠アラン・パーカーの野心作でもあるでしょう。 .. ...[外部サイトの続きを読む]
  • ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
    Addict allcinema おすすめ映画レビュー
    2009年10月13日
    あなたはこの結末に納得できますか・・・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ライフ・オブ・デビッド・ゲイル:映画
    gflblog.jugem.jp | 映画・音楽・グルメ紹介ジフル
    2008年7月4日
    今回紹介する映画は、ケヴィン・スペイシー主演の『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』です。 ライフ・オブ・デビッド・ゲイル:ストーリー 元大学教授のデビッド・ゲイルに、死刑判決が下される。罪状は、元同僚の女性を暴行した上、殺害。皮肉なことにゲイルは、死刑廃止論者であった。彼は処刑までの3日間、高額で契約された自分の手記をつづるために女性記者ビッツィーを呼び寄せる。そして語られるゲイルの人生。ビッツィーは話を聞くうちに、ゲイルは免罪ではないか、と疑問を抱きはじめる…。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • DVD「ライフ オブ デビッドゲイル」を観ました。2008年41本目
    Aspiring Bobby-dazzler Starlet
    2008年4月18日
    原題 : THE LIFE OF DAVID GALE 製作年 : 2003年 製作国 : アメリカ 主演:Kevin Spacey ケヴィン・スペイシー (David Gale)Kate Winslet ケイト・ウィンスレット (Bitsey Bloom) 同僚の女性をレイプ殺人した事件でまもなく死刑執行を迎えるデビットゲイルの単独インタビューを 受けることになったビッツィー。 デビットは死刑反対運動派の一員だった。その彼が今死刑を迎えようとしている。 そんな彼がなぜ死刑を命じられるような犯行をおこ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
    新・CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>
    2006年8月28日
    アラン・パーカーの作品は、最近ご無沙汰だった。ケヴィン・スペイシー主演で話題になった本作、これまたスーさんのオススメもあって、やっとDVD借りてきた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
    ベルの映画レビューの部屋
    2006年1月26日
    ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン ライフ・オブ・デビッド・ゲイル  (2003) 出演 ケヴィン・スペイシー (デビッド・ゲイル)     ケイト・ウィンスレット (ビッツィー・ブルーム)     ローラ・リニー (コンスタンス) ...[外部サイトの続きを読む]
  • あや 様
    ★★★★★
    2003年8月24日
    すごい映画です!!改めて死刑制度について考えさせられました。こんなよく出来た映画はないですっ(><)。すごくいろいろ考えさせられてしまう映画なんです!!!心に重くのしかかってくるかんじです...。見応えありまくりです(^^)。
  • ケニー 様
    ★★★★★
    2003年8月22日
    素晴らしく練られた脚本と4日後に迫った処刑までの間にデビッド・ゲイルを救えるかという緻密な演出、死刑問題を真っ向から取り扱った骨太なドラマであると同時に最近にない良質なサスペンス映画でした。デビッド・ゲイルが哲学教授時代で授業で話す「自分の人生を価値あるものにする唯一の道は、君たちが他人の人生を価値あるものにすること」が、この映画のコア。謎ときを進めていくに従い、この事件のあっと驚く(うすうすはわかったのですが)真実にたどりついたとき、ボロボロ涙がほほを伝わっていました。
  • ルコ 様
    ★★★★
    2003年8月18日
    あまり期待していなかったのだが予想より遥かに面白かった。テンポよく最後まで引っ張られるように観た。
  • HLight 様
    ★★★★
    2003年8月6日
    先が読める。しかし、それ以上に死刑制度やそれにまつわる人について考えさせられるので、先が読めるからといって退屈することはない。 ケヴィン・スペイシーやローラ・リニーが、テーマとなる行動に駆り立てられる心理過程も細かく描かれている。合衆国の死刑制度は、費用・制度両面で、実際にかなりの矛盾や問題を抱えている。それを調べたことのある者としても、この映画はよく作られていると思う。死刑制度賛成派にも、反対派にも勧められる佳作だ。
  • ブルドッグ 様
    ★★★★
    2003年8月5日
    結構面白いサスペンス映画だ。演技派のケビン・スペイシーとローラ・リニーは全編に深みを出すいい演技をしているし、アラン・パーカーの上手い演出がよく、死刑制度の是非を考えさせつつ殺人事件の真相をちょっとづつ小出しにしていく・・。ネタはばらせないが、いろんなものを犠牲にし死刑制度反対を訴えていく様はちょっとショッキングで考えさせられる。唯一、ケイト・ウィンスレットはやり手の記者には到底見えない、ミスキャスト!(太ってるし)
  • うりぼう 様
    ★★★
    2003年8月5日
    結末が思った通りだった。かなり意外なものを予想していたので少しがっかりしてしまった。でも映画全体はよく出来ているような気がする。見ごたえはあり。
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