寒村生まれのキム・ドゥック(ユ・オソン)はボクシングと出会い、初めて生き甲斐を見つける。恋人(チェ・ミンソ)と結婚間近の1982年、WBAライト級世界チャンピオンに挑むため米国へと渡るが……。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。