舞台はベルリン。80年代に反政府運動を行っていたティム(ティル・シュヴァイガー)、ホッテ(マーティン・ファイフェル)ら若者6人が当時仕掛けた爆弾が、15年の歳月を経て爆発。今では別々の人生を歩んでいた彼らは、過去の活動の証拠をもみ消すべく再会する。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。