会社を経営する独身女性イザベル(マリオン・エルド)は、ドラッグストアで出会った老女マド(ドミニク・マルカス)を家まで送る。その日から2人は友人になり、絆を深めていくが、イザベルはマドが重い病に冒されていることを知る。