作品情報 | その他の作品のレビュー

ひめごと (2002)

パリのクラブでヌードダンサーのナタリ−(コラリー・ルヴェル)と出会ったサンドリーヌ(サブリナ・セヴク)。2人はその若さと美しさ、そしてセックスを武器に男達を手玉に取る危険なゲームを始める。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • ケニー 様
    ★★★★
    2003年12月23日
    おっと冒頭のストリップシーンが、めっちゃエロっぽく周りにいた女性の観客を変に意識しちゃいました(苦笑)ストリッパーとクラブウェイトレスの2人の女性が肉体を武器に会社を乗っ取る話ですが、かなりきわどいシーンの連続でほんと男が可哀相に思える始末。やっぱ女は恐ろしいかな。前半から中盤へのサスペンスの盛り上げかたは巧いんだけど、後半からラストが今ひとつ。最初はコラリー・ルヴェルに酔わされたのですが、後半は、コラリーにセックス訓練されたサブリナ・セヴクにそっこんマイラブ。
全1件中1~1件を表示しています。