作品情報 | その他の作品のレビュー

ディボース・ショウ (2003)

腕利きの離婚訴訟専門弁護士、マイルズ(ジョージ・クルーニー)は離婚して財産と自由を手にしようとするマリリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)に勝訴する。彼女がそのまま引き下がるはずはなく……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全5件中1~5件を表示しています。
  • シネマ・パラダイス:「ディボース・ショウ」
    楽天売れ筋お買い物ランキング
    2014年8月25日
    ジョージ・クルーニー、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのハリウッド二大スターが演じるコメディです。ディボース・ショウ2012/5/9発売価格:1,543円(税込、送料別)二人ともハリウッド... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ディボース・ショウ(Intolerable Cruelty)
    シネマクマヤコン
    2009年12月28日
    ジョージ・クルーニー主演のコメディです。この映画、邦題の通り離婚が主題となってい ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒロミ 様
    ★★★
    2004年4月14日
    アメリカならではのストーリーだなと思いました。日本ではちょっと考えられませんよね(笑) ジョージとキャサリンのコンビは息があっていて、見ていて笑えました。キャサリンってコメディのイメージあまりなかったのですが、よく合っていました。
  • unit 様
    ★★★
    2004年4月14日
    正直言うと物足りないかなぁ。ストーリーは契約社会のアメリカならではですよね。ラスト近くのジョージのメッセージはぐっときました。でもこの作品で私的に一番印象に残っているのはキャサリンの美しさ。ホントきれい!自分と同じ年とは思えない(笑)どうしてこうも違うのか・・・
  • ミント 様
    ★★★★
    2004年3月10日
    ジョージのコミカルな演技とキャサリンの悪女ぶりがいい味を出していて、笑えました。 テンポがはやくて、あきずに見られましたが、ちょっと簡潔にまとまりすぎてるかな?っと感じました。
全5件中1~5件を表示しています。