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サル (2003)

自主製作映画の資金調達のため、福家(水橋研二)は井藤(鳥羽潤)ら仲間を誘って、薬の人体実験に参加する。気の合う仲間たちとの入院生活は何事も無く過ぎていった。しかし閉ざされた空間と薬の副作用から、彼らは狂気の道へと進むことになる。


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  • おらま 様
    2004年9月20日
    星をつける気にもなれないくらい最悪の映画。中途半端すぎて、途中なんども早送りしそうになった。 時間と金の無駄
  • 安間亮祐 様
    2004年8月16日
    今までに見た映画の中でたぶん最強でしょう。こんなつまらなかったのははじめてです。
  • hitomi 様
    ★★★★★
    2003年12月13日
    治験アルバイトという題材が興味深かったですが、エピソードを絡めつつ映画制作仲間の青春映画的な面もあり、面白く見る事が出来ました。水橋研二さんの演技も良かったです。個人的には横尾役の古館寛治さんの存在感のある役どころに注目してました。
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