ドラムライン (2002)

天才的マーチング・ドラマーのデヴォン（ニック・キャノン）は、音楽特待生としてAT&T大学のマーチング・バンドを率いるリー監督（オーランド・ジョーンズ）にスカウトされる。が、体育会的ノリについていけず……。

※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

• 『ドラムライン』Drumline｜打楽器対決はもはや格闘技の世界
  23:30の雑記帳
  2010年7月18日
  ドラムの腕を買われて、大学に入学した主人公。 あまりにも生意気な性格のため 周囲と軋轢を起こしまくる。 とうとう退部になり、ライバル校の勧誘を 受け入れようとするが…。 マーチングバンド全体ではなく、ドラムラインに 焦点を絞ったのは良かったと思.... ...[外部サイトの続きを読む]
• ドラムライン　/　洋画
  日曜感想文
  2009年2月19日
  天才的なドラムテクニックを持つデヴォンは、伝統的なマーチングバンドを有するA&T大学にスカウト入学する。自らの才能に酔い、問題行動ばかりを起こすデヴォンはついにレギュラ... ...[外部サイトの続きを読む]
• BLUE ROSE 様
  ★★★
  2004年3月12日
  何度も“Ｏｎｅ　Ｂａｎｄ，Ｏｎｅ　Ｓｏｕｎｄ（バンドは１つ、音楽も１つ）”という言葉が使われます。１２分間のハーフタイムに青春を賭けるというコンセプトも、これまでに何度も繰り返されている学園ドラマっぽくもありますが、そんなことは置いといて、マーチング・バンドにくぎ付けになりました。もっともっと演奏シーンを観ていたかったです！