作品情報 | その他の作品のレビュー

しあわせの法則 (2002)

仕事の関係で実家に帰ることになった研修医のサム(クリスチャン・ベイル)と婚約者のアレックス(ケイト・ベッキンセール)。が、実家ではサムの母親(フランシス・マクドーマンド)がバンドマンらと無秩序に暮らしていた。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全3件中1~3件を表示しています。
  • 映画「しあわせの法則(Laurel Canyon)」
    栄華通信  朕竹林映画ブログ
    2018年3月13日
    映画「しあわせの法則(Laurel Canyon)」を観ました。 なんだかはっきりしない感じで進んでいく恋愛映画です。 うーん、チラシと内容が違うとしか思えない。 結婚前の真面目な女性が、音楽やっているヤンキーに遊ばれちゃうような映画です。 洋画「しあわせの法則(Laurel Canyon)」 2004年 監督:リサ・チョロデンコ 主演:ケイト・ベッキンセール、クリスチャン・ベール、 フランシス ・マクドーマンド、ナターシャ・マケルホーン、 アレッサンドロ・ ニヴォラ ...[外部サイトの続きを読む]
  • しあわせの法則【2002・アメリカ】
    Happyになれる映画を観よう♪
    2006年12月6日
    ジェネオン エンタテインメント しあわせの法則 デラックス版 ★★★★☆ LAUREL CANYON(104分) 監督:? リサ・チョロデンコ?? 製作:? ジェフリー・レヴィ=ヒント、スーザン・A・ストーヴァー?? 製作総指揮:? スコット・ファーガソン?? 脚本:? リ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ともこ 様
    ★★★★
    2004年3月24日
    きっと世界中にこんなカップルが沢山いるのだろうな、と思います。ただ何となく幸せな生活も素敵かもしれないけど、自分の殻を思い切って破り捨ててしまうのも素敵かもしれないですね。主人公の彼のお母さんがかっこよくて最高でした。
全3件中1~3件を表示しています。