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いつかA列車に乗って (2003)

週末。ジャズBAR“A-TRAIN”が開店。梅田(津川雅彦)はいつもの席に座りグラスを傾ける。そのうち、ジャズ・クラブの演奏に魅了された客が、ひとり、またひとりと訪れる。


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  • あるばとろす 様
    ★★★★★
    2004年1月11日
    全編に流れるJAZZが心地よい。キャストそれぞれの人間模様、切ない。栗山千明が抜群に良かった。彼女が今まで演じたことの無い普通の女の子。新しい魅力を感じた。数少ないグランドホテル形式の作品の秀作だ。
  • DANNY 様
    ★★★★★
    2003年12月16日
    試写会に行ってきました!全編がBARの中で進行するにもかかわらず、飽きさせないところは、監督のセンスなのかそれとも役者さんの実力なのか・・・どっちにしても大人向けの最高の冬の映画です。
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