作品情報 | その他の作品のレビュー

ハイウェイマン (2004)

妻をひき逃げで殺されたレニー(ジム・カヴィーゼル)は、5年間、全米中を駆け回り犯人を追っていた。犯人は殺人カーを操り若い女性ばかりを狙う連続殺人犯で、精神異常者のジェームス(コルム・フィオーレ)。そして今、死のバトルが始まろうとしていた。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 「ハイウェイマン」
    prisoner's BLOG
    2007年6月1日
    「ヒッチャー」のロバート・ハーモン監督というので、見てみた。 寒色を基調にした色調とすぱっと空間を鋭角的に切り取ってくるビジュアル・センスと、カーアクションの凝り方は同じ。 ひき逃げしてまわる運転手の姿がよく見えないのは「激突!」、外から見ると車のフロントガラスが真っ黒で生き物みたいに動き回るのは「ザ・カー」、妻をひき殺された男の復讐譚という趣向は「マッドマックス」といった具合にどこかで見たようなB級感も同じ。 劇場用作品数がバカに少ないので、その間何してるのかと思ったらテレビ撮ってるのね。「ストーン・ ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。