作品情報 | その他の作品のレビュー

16歳の合衆国 (2003)

16歳の少年リーランド(ライアン・ゴズリング)は恋人ベッキー(ジェナ・マローン)の知的障害を持つ弟を刺し殺し、逮捕されて少年院へ。動機を語ろうとしないリーランドだったが、施設の教官パール(ドン・チードル)に心を開き始める。


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  • 16歳の合衆国 (2003) ▲▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年2月13日
    細かい画面展開で事件の衝撃が広がっていく冒頭約10分間、息をつけない。 ごく普通の16歳の少年が知的障害を持つ子供を刺し殺す。少年は感情を表に出さず、無関心のように見える。悲しげにも淋しげにも見... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 16歳の合衆国 (シネマスクエアとうきゅう)
    たいようの映画の感想
    2006年5月25日
    【世界は悲しみにあふれている……】  確かにその通りだと思った。でも全てが悲しみなわけではないし、悲しみと喜びは正反対のようで、実は紙一重なんじゃないだろうか。そして喜 ...[外部サイトの続きを読む]
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