作品情報 | その他の作品のレビュー

ボン・ヴォヤージュ (2003)

1940年6月、戦争でパリが陥落。政治家の愛人ボーフォール(ジェラール・ドパルデュー)とボルドーの高級ホテルに身を寄せた女優ヴィヴィアンヌ(イサベル・アジャーニ)は、自分が犯した殺人の罪を被った幼なじみの青年オジェ(グレゴリ・デランジェール)と再会する。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全2件中1~2件を表示しています。
  • ボン・ヴォヤージュ 運命の36時間
    カフェビショップ
    2010年3月14日
    アジャーニおばさんはサイボーグ「ボン・ヴォヤージュ 運命の36時間」 1940年代のフランスの話。 イザベル・アジャーニは、人気有名女優の役。 状況によって、男をとっかえひっかえして、 うまく世間を渡っていく根っからの魔性の女タイプ。 彼女のまわりの男、 .. ...[外部サイトの続きを読む]
  • gyogyoum 様
    ★★★
    2004年11月26日
    あかるかったです。 ファッションが素敵だしなかなか景色等の色使いがうまい! ラブアクチュアリがすきならどうぞ!
全2件中1~2件を表示しています。