作品情報 | その他の作品のレビュー

トリコロールに燃えて (2004)

1933年、ガイ(スチュアート・タウンゼント)は英国で美貌の令嬢ギルダ(シャーリーズ・セロン)と出会う。数年後彼らはパリで再会し、スペイン人のミア(ペネロペ・クルス)と3人で共同生活を始める。


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  • トリコロールに燃えて(2004)
    佐藤秀の徒然幻視録
    2011年5月5日
    原題:Head in the Clouds(超然として)。ジョン・ダイガン監督、シャーリーズ・セロン、ペネロペ・クルス、スチュアート・タウンゼント、トーマス・クレッチマン、デヴィッド・ラ・ハイ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • トリコロールに燃えて <物足りない>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年5月1日
    ペネロペ・クルスとシャーリーズ・セロンか。 見る見る。絶対見る。 いいよー。いい感じ。 アートが前衛的だな。 バスタブとかいいな。 戦争の影か。 あー、ひどいー。 悲劇的。 吹き替え、本田貴子さんに、朴ろ美か。 今時な感じの吹き替えだな。 トリコロールに燃えているけど、せっかくの2人の女優なのに、 なんか自分は不完全燃焼だ。 トリコロールに燃えて - goo 映画 ・トリコロールに燃えて@ぴあ映画生活 http://www.cinematoday. ...[外部サイトの続きを読む]
  • トリコロールに燃えて(2004) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年6月1日
    第二次世界大戦前、享楽の時代に自由な恋愛を楽しむ女と、彼女と愛し合った男と女。スペイン内戦に2人を同時に取られた彼女は、フランスを占領するドイツ将校の女になる。 「モンスター」とうって変わってシャーリーズ・セロ ...[外部サイトの続きを読む]
  • HARRISON 様
    ★★★★★
    2004年11月4日
    確かに派手ではないけど、よい作品でした。S・セロンが「モンスタ−」の主役と同一人物とは思えないくらい美しかったです。ほんとに「タイトルなんとかして!」と思いました。
  • Luchikaのパパ 様
    ★★★★★
    2004年10月31日
    家内と二人で見に行きました。派手さは無いけど見応えのある映画でした。心の葛藤、愛情の揺れ、そして再び蘇る良き思いで、悲劇的なクライマックス。最後に『貴方を愛してないの』と言いながら射殺された将校の傍らで呆然とする彼女。最後にガイが手紙を読むシーンは涙・涙でした。美しい巴里の町並みの再現と共にお二人で是非見て頂きたい映画だと思いました。ただし、タイトルは頂けない。せめて『哀愁の巴里、そして愛...』位は捻って欲しいと思いました。
  • Luchikaのパパ 様 様
    ★★★★★
    2004年10月31日
    家内と二人で見に行きました。派手さは無いけど見応えのある映画でした。心の葛藤、愛情の揺れ、そして再び蘇る良き思い出、悲劇的なクライマックス。最後に『貴方を愛してないの』と言いながら射殺された将校の傍らで呆然とする彼女。最後にガイが手紙を読むシーンは涙・涙でした。美しい巴里の町並みの再現も見事で、恋人・御夫婦お二人で是非見て頂きたい映画だと思いました。ただし、タイトルは頂けない。せめて『哀愁の巴里、そして愛...』位は捻って欲しいと思いました。(訂正)
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