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ホネツギマン (1998)

昼はインターン整体師として働きながら、夜は人体模型柄のボディスーツがトレードマークのプロレスラー“ホネツギマン”として活躍するエドワード(マイケル・ラパポート)。身重の妻・キム(アリヤ・バレイキス)を連れて、両親の家の向かいで開業しょうとした矢先、事件は起きる。スティックス(マイケル・ジェッター)という男が両親を殺害してしまい……。


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  • 「ホネツギマン」
    prisoner's BLOG
    2009年1月29日
    ホネツギマン [DVD]アルバトロスこのアイテムの詳細を見る 整体師のレスラー、というどっちかというと小ネタ一発で作ったみたいな話。 共同脚本がイーサン・コーエンというから、レスラーとしてのコスチュームが理科室の人体標本みたい(リングネームがNaked Manという。裸になりすぎ)、というあたりからしてグロ味が入ったオフビートコメディだけれど、話の運びが突然現れた悪役たちに頼っていてあまり内発的なものがないので、あまり弾まない。 (☆☆☆) 本ホームページ ホネツギマン - goo 映画 http: ...[外部サイトの続きを読む]
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