作品情報 | その他の作品のレビュー

パニッシャー (2004)

裏社会を支配するハワード・セイント(ジョン・トラボルタ)は、最愛の息子ボビー(ジェームズ・カルピネロ)が密輸取引の現場でFBIのおとり捜査に引っかかり、射殺されたことを知る……。


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  • パニッシャー <不満だらけ>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年7月2日
    マーベルなの?! あおりのイメージだと、ハングマンみたい? 全然違ったけど。 トラボルタが出るのか、ちょっと不安。 ちなみに悪役だった。 トラボルタの美人妻は、ローラ・ハリングさんか。 きっかけまで30分。それって長くない? レベッカ・ローミン出てるじゃん!期待度UP! カジノは、一瞬だけど、エロイ。 アンチヒーローというか、復讐者だな。 自分ならそういう邦題をつける。 ひどいなぁ。 折角ローミン出てるのに、いいとこなし。 ストレスが溜まる一方。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「パニッシャー」
    prisoner's BLOG
    2008年2月29日
    パニッシャーソニー・ピクチャーズエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る なんだかチンタラした、なんにも目新しいところのないアクションもの。ヒーローに(他のキャラも)キャラクターらしいキャラクターがないのは困りもの。 もっとも、これくらいチャチなランクでも、同じ時間帯にやっていた日本映画としては最も贅沢に作られた「マルタイの女」とザッピングして画面を比べて、こっちの方が写りがいいのだから、複雑な気分。 (☆☆★★) 本ホームページ goo映画 - パニッシャー http://www.eigasei ...[外部サイトの続きを読む]
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