1938年、12歳のキャロル(クララ・ラゴ)はニューヨークから、母(マリア・バランコ)と内戦中のスペインにやって来る。彼女は母の生まれ故郷の村で腕白坊主のトミーチェ(フアン・ホセ・バジェスタ)と親しくなる。
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