作品情報 | その他の作品のレビュー

THE JUON/呪怨 (2004)

東京の国際大学に通うカレン(サラ・ミシェル・ゲラー)は、授業の一環の訪問介護でエマ(グレイス・ザブリスキー)という女性を訪ねる。そこでカレンは、放心状態のエマに出会う。その時、2階から不気味な物音が……。


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  • THE JUON 呪怨
    本当に怖いホラー映画(DVD)
    2011年8月11日
    ★あらすじ★東京の国際大学に通うカレン(サラ・ミシェル・ゲラー)は、授業の一環の訪問介護でエマ(グレイス・ザブリスキー)という女性を訪ねる。そこでカレンは、放心状態の ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ THE JUON 呪怨 ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年5月9日
    大ヒットを記録したジャパニーズホラー『呪怨』を、オリジナル版の清水崇監督自らメガホンを取ってリメイクしたハリウッド版。日本のとある一軒屋で巻き起こる恐怖の出来事を描いたホラー・ムービー。  東... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【THE JUON/呪怨】このリメイクに意味はある?
    映画@見取り八段
    2009年9月24日
    THE JUON/呪怨~THE GRUDGE~ 監督: 清水崇    出演: サラ・ミシェル・ゲラー、テッド・ライミ、ジェイソン・ベア、真木よう子 公開: 2005年... ...[外部サイトの続きを読む]
  • THE JUON 呪怨
    シネマ通知表
    2006年10月8日
    2004年制作のアメリカ・日本・ドイツ映画。 全米2週連続1位、興行成績$110,175,871のハリウッド・リメイク作。 老人介護のボランティアで訪れた郊外の一軒家で女子大生が見た黒い影、屋根裏でうごめく女の霊、振り返ると立っている白い顔の子供。それらは関係する者を戦慄の暗黒世界へと引きずり込んで行く…。 日本製ホラーが苦手なのでWOWOWで録画したもののずっと放置してきたこの作品。重い腰を上げてやっと見ちゃいました。 結果、びっくりするようなシーンはあったが恐怖とはまた違った感覚... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ばん 様
    ★★★
    2005年3月14日
    アメリカをターゲットにしつつも、本国のいわゆる”リピーター”が観てもまた新たな満足が得られるものを...という監督を始め制作サイドの努力はひしひしと感じましたが、そのバランスが裏目に出てちょっと中途半端な出来になっちゃったかなぁ...。分かり易かったけど、正直期待したほど怖くはなかったです。
  • tomo 様
    ★★★★★
    2005年3月9日
    傑作だとおもいます。怖かった~
  • おしちゃん 様
    ★★
    2005年3月1日
    んー。話がわからなかったみたいです。周りで観ている人達の『?』が痛々しかった。着信アリはラストで挽回してましたが。
  • MAX 様
    ★★★
    2004年12月24日
    アメリカではミリオンヒットとなった今作。「新鮮な怖さを感じた」というアメリカ人もいれば、「陳腐な怖さだけで、話も意味不明」と言う人も。日本版を観ていたため、話は理解できましたが、怖さは全く感じられませんでした。日本の風景が見れたので、個人的にはそこで★一つ追加。
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