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リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 (2004)

転職してセールスマンになったサム・ビック(ショーン・ペン)は、慣れない職場に居心地の悪さと不満を感じつつ、別居中の妻マリー(ナオミ・ワッツ)との復縁を願う日々を送っていた。


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  • ショーン・ペンの『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』を観た【映画】
    カフェビショップ
    2013年3月30日
    「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」 これは危ないっすねえ。 やばいやつだな、こりゃ。 平凡な男が飛行機ジャックを起こすまでを追った映画なんすけど、 これは危ないっすねえ。 静かに狂ってるというか、静かにおかしくなっていくというか、 ちょろちょろと… ...[外部サイトの続きを読む]
  • リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
    Patsaks
    2009年12月15日
    リチャード・ニクソン暗殺を企てた男は、1974年にサミュエル・ビックが実際に起した事件を基に作られた。ちなみにリチャード・ニクソンは、当時のアメリカ大統領。 アカデミー俳優ショーン・ペンが演じる主人公のサム・ビックは、ナオミ・ワッツ演じる妻のマリーとは別居中で、男がいて離婚調停を申請している最中。 しかし、どちらかといえば恵まれた環境で育っている。 兄が経営するタイヤショップでセールスしていたが、兄の考える経営と自分の考える経営手法があわずに店を辞め、インテリアショップのセールスマンになる。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【リチャード・ニクソン暗殺を企てた男】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年6月26日
    評価★★★☆☆実話を基にセールスマン、サム・ビッグが、心を病み、ニクソン暗殺を思い立つまで。ショーンペンの演技は、上手いです、さすが。エンタメ性はなく、役者の演技を観る作品 ...[外部サイトの続きを読む]
  • リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
    ☆hiropechi blog☆
    2006年3月15日
    1974年、ハイジャックした旅客機をニクソン大統領のいるホワイトハウスに突っ込んで暗殺しようとした男の物語。実話に基づいた映画との事だが、中身が最悪の内容。DVDで鑑賞したのだが、筋書きが100パーセント解ってしまい途中で止めてしまった。後日、再度続きから観たのだが・・・・ この映画を観たがために、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • Yohee 様
    ★★★★★
    2005年7月17日
    傑作!!エンターテイメントの枠を超えたリアリティ。ショーン・ペンの演技がすさまじい。おもしろいとかおもしろくないとかそういう次元で語れる映画じゃない!!
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