作品情報 | その他の作品のレビュー

シンデレラマン (2005)

ボクサーとして華やかな戦歴を持つジム・ブラドック(ラッセル・クロウ)だったが、全盛期も過ぎ、ライセンスを剥奪されてしまう。そのため日雇いの仕事をしながら妻(レニー・ゼルウィガー)や子供たちと暮らしてしたがその生活は貧しく、食べ物を買うことさえもやっとだった。


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  • シンデレラマン
    映画のメモ帳+α
    2016年4月5日
    シンデレラマン(2005 アメリカ) 原題   CINDERELLA MAN 監督   ロン・ハワード 原案   クリフ・ホリングワース 脚本   アキヴァ・ゴールズマン クリフ・ホリングワース 撮影   サルヴァトーレ・トチノ 音楽   トーマス・ニューマン 出演   ラッセル・クロウ レネー・ゼルウィガー ポール・ジアマッティ       クレイグ・ビアーコ ブルース・マッギル パディ・コンシダイン       コナー・プライス アリエル・ウォーラー パトリック・ルイス ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『シンデレラマン』★セコンドへのラブコール的雑感です
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年5月21日
    公式サイトです。 http://www.movies.co.jp/cinderellaman/flash/index.html 作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/13469/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。 どん底の生活から復活した実在のボクサーをラッセル・クロウが演じた作品です。 前回観た時は、当然ですが、ラッセル演じたボクサー=ジミーを見ていたと思います。 たまたま見た今回は、なぜかとても、ジミーのセ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • シンデレラマン
    さくらの映画スイッチ
    2007年12月12日
    ジム・ブラドックが、家族の絆を必死に守ろうとする姿には・・・・・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • シンデレラマン (2005) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年8月13日
    大恐慌時代、引退したボクサーが、家族の生活のために再びボクシングを始める。 りっぱなアパートに住んでいて金持ちに見えるマネ一ジャの室内には家具がほとんどない。恥を忍んで物乞いして集めた帽子の中は小銭とくしゃくし ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「シンデレラマン」
    prisoner's BLOG
    2006年5月5日
    大不況時代の話なのだけれど、映像そのものは随分ゴージャスなのですね。 比較するのはなんだが、「怒りの葡萄」みたいな貧困の匂いがあまりしない。風俗的・考証的にはよくできているのだが。 期待を満たす範囲内だが、主役二人は実績十分なだけになかなか感心するところまでいかない。口八丁のマネージャー役のポール・ジアマッティと、傲慢なプロモーターのブルース・マッギルが印象的。よく見る顔です。 実話と聞いていなければ、出来過ぎと思うような展開。 アメリカの入りが悪くて、気に入らない客には無条件で返金する劇場が出たとか。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • Cinderella Man−シンデレラマン(映画)
    街猫 in NYC=街猫日記 Part 2
    2006年3月22日
    劇場で一度見たCinderella ManのDVDを買ってきたので見た。 良い映画だと思う。 Reviewはこちら。 Grade:A −−−−−−−−−−−− 最初に見た時の感想はこちら。 ラッセルクロウの新作、Cinderella Manを見た。映画は長いが中々感動する。大恐慌の時って大.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • シンデレラマン cinderellaman
    映画とCINEMAとムービー
    2006年1月25日
    昨日シンデレラマン観てきましたよーいい話やった。 http://www.movies.co.jp/cinderellaman/ ラッセル・クロウのまさに「パンチの効いた」演技にグッ!ときます。 情に厚い「熱い男」をやらせたら今、彼の右に出る者はいないんじゃないかなー。 とても好きな役者です。 ヒューマンドラマなんですが、ボクシングシーンがあるので、スクリーンで観る方がやはり迫力あると思います。 クロウの身体も昔のボクサー風に改造した模様。完璧に鍛えぬいてないゆるい感じがリアル感あっていい。 特にマトモな ...[外部サイトの続きを読む]
  • カナリア 様
    ★★★★
    2006年1月20日
    映画の完成度としたら申し分のない出来。見事に蘇った、ブラドックの半生は時には大胆に、時には丁寧に描かれている。ラッセル・クロウのなりきりボクサー、ポール・ジアマッティの早口の激を飛ばすトレーナー、監督の演出も見事にマッチした見応えのある作品。
  • flower 様
    ★★★★★
    2005年9月10日
    素晴らしい★最近観た中で一押し。(なんだかここの評価は低いけど・・・) 家族愛、友情、夢と希望、いろんなものを感じ涙涙&感動して暖かい気持ちになりました。
  • HARRISON 様
    ★★
    2005年9月2日
    昨日みました。男性ボクサ−の成功物語って普通すぎません?「ミリオンダラ−・ベイビ−」は、主人公が女性だったし、不幸な結末だったので、すっごく考えさせられたんですが...。それに上映時間が長すぎます。やはり30分位は寝てしまいました。
  • sabu 様
    2005年8月31日
    ブラドックの半生を見て「こんな人がいたんだ。それで何?」というのが率直な感想。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/index.htm
  • のん 様
    ★★★★★
    2005年8月19日
    あっという間の2時間半でした。ラッセル・クローの演技がとても良かったです。私達に感動と勇気を与えてくれる映画です。ここ最近のヒットかも。
  • ピアリ 様
    2005年8月13日
    上映時間が長過ぎるのですぐ飽きてしまいます、あまり見る気がしません、 スターウォーズ、奥様は魔女なら 見たいが。寝てしまうかも。途中で。 字幕がわかりずらい会社だから うーーーん。首をかしげる。
  • youko 様
    ★★★★★
    2005年7月14日
    ラッセルの演技が目に浮かびます!ロン・ハワード監督との久し振りの仕事・・・本当にポスターを見ただけで感動しています(笑)待ち遠しいです!!
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