作品情報 | その他の作品のレビュー

ヘイフラワーとキルトシュー (2002)

7歳のヘイフラワー(カトリーナ・タヴィ)は、妹のキルトシュー(ティルダ・キアンレト)の世話から家事までこなすしっかり者。だがあることをきっかけに彼女は急に口をきかなくなり、優等生でなくなる。


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  • 「ヘイフラワーとキルトシュー」
    或る日の出来事
    2006年9月12日
    主演の子ども2人が可愛いこと! もう、それだけでいいのです。2人を見ていれば幸せなのです。子どもが好き、という人でなければ、他愛ないお話なので、面白くないと思うよ。 先日観た「ローズ・イン・タイドランド ...[外部サイトの続きを読む]
  • きゃらめる 様
    ★★★★★
    2005年10月28日
    見た後にこんなにすがすがしい気持ちになったのは初めて!!自信を持てた★特に、私も同じ長女としてヘイフラワーの気持ちに共感。今まで見た中で一番いい映画で、フィンランド語を学びたくなった。同時上映「もぐらの宝物」も、いい♪
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