無気力で、人生に希望もなく、恋人にふられて自暴自棄になっていた御堂一沙(高野八誠)。ある日ふとしたきっかけで思いついたアイディア商品が100円ショップを中心に大ヒットする。しかし、その100円ショップはヤクザ組織の息がかかった店だったため、御堂は任侠世界へと引きずり込まれていく。
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