作品情報 | その他の作品のレビュー

天空の草原のナンサ (2005)

モンゴルの草原に住む遊牧民一家の長女ナンサ(ナンサル・バットチュルーン)は、ある日子犬と出会い「ツォーホル」と名づけてかわいがる。しかし父親に飼うことを反対されてしまう。


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  • 『天空の草原のナンサ』 (2005/ドイツ)
    ★Go!Go! Cinema★私の映画日記
    2011年8月6日
    ●原題:DIE HÖHLE DES GELBEN HUNDES / 英題:THE CAVE OF THE YELLOW DOG ●監督:ビャンバスレン・ダヴァー ●出演:ナンサル・バットチュルーン、ウルジンドルジ・バットチュルーン、バヤンドラム... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 天空の草原のナンサ <天空の城のラピュタ>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年8月5日
    タイトルは、あまり意味は無し。 遊牧民の暮らしだ。犬、かわいい。 輪廻転生。格言だったり、いいね。 日本人でも共感できる。 景色いいなぁ。 意外と、犬映画だ。 バイク、電球、選挙カー。 草原の暮らしに、うまく現代が指し込まれてる。 天空の草原のナンサ - goo 映画 ・天空の草原のナンサ@ぴあ映画生活 http://www.cinematoday.jp/movie/T0003881 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 天空の草原のナンサ
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年6月28日
    天空の草原のナンサ デラックス版モンゴルの雄大な自然を背景に、羊の遊牧民として生きる家族の絆を描いた物語は、静かだが温かな雰囲気が漂う、心温まる感動作だ。監督は「らくだの涙」でアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされたビャンバスレン・ダバー監督... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「天空の草原のナンサ」
    prisoner's BLOG
    2006年5月5日
    限りなくドキュメンタリーに近い劇映画。犬と赤ちゃんには誰もかなわない、という格言を地でいったよう。主人公一家は、どう見ても本物の家族にしか見えないと思ったら、本物の家族でした。 ビャンバスレン・ダバー監督の前作「らくだの涙」は未見だったので、まったく白紙の状態で見た。調べてみたら、女性監督なのでなるほどと思う。癒し系という言葉は安直な感じがして好きではないが、わざとらしさがまったくないゆったりとした感触。粘って対象からさまざまな表情を引き出しているのが見ていてわかる。 ラスト、また遊牧の旅に出た一家の前 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「天空の草原のナンサ」(05ドイツ)
    Happy Together
    2006年1月21日
    自然と共生するモンゴルの遊牧民一家の日常を丁寧に映し出したドキュメンタリーであり、ナンサをはじめとした子どもたちの素直な笑顔が微笑ましい映画です。 ...[外部サイトの続きを読む]
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