作品情報 | その他の作品のレビュー

ブロークン・フラワーズ (2005)

多くの女性たちと気ままな恋を楽しんできた中年男ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)は、ある日、「あなたの息子がもうすぐ19歳になります」と書かれた匿名の手紙を受け取る。困惑したドンは隣に住む親友のウィンストン(ジェフリー・ライト)に促され、手紙の主を探すためアメリカ大陸横断の旅に出るが……。


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  • 映画『ブロークン・フラワーズ』★赤でも白でもない煮え切らないピンク^^;
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年4月14日
    1人の中年男性が、昔の女たちが、自分の子供を産んでいたのかどうか を確かめに行きます。 作品の印象は、“煮え切らないね~”でした>< 主人公を演じたビル・マーレイが、この煮え切らなさにピッタリなんです(笑)。 そもそも、煮え切れなかったから、彼女たちは、“昔の”女だったわけで。 それが、今更、逢いにいったところでやっぱり、 生煮えか、煮詰まって焦げ付くか、が関の山じゃないかな~と思うんです。 でも、そんな、ぼやきを抱えながら見る作品なんでしょうね、きっと。 生煮え感が... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークンフラワーズ
    名作シネマスコープ
    2011年3月30日
    ブロークンフラワーズ 監督・脚本:ジム・ジャームッシュ 出演:ビル・マーレイ/ジェフリー・ライト/シャロン・ストーン/ジェシカ・ラング/ティルダ・ウィンストン 内容:恋人に愛想を尽かされ去ら... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ/Broken Flowers(映画/DVD)
    映画を感じて考える~大作、カルトムービー問わず映画批評
    2010年2月16日
    [ジム・ジャームッシュ] ブログ村キーワードブロークン・フラワーズ(原題:Broken Flowers)キャッチコピー:人生は思いがけない驚きを運んでくる製作国:アメリカ製作年:2005年配給:キネ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ(2005/アメリカ) 75点
    Smile Cinema
    2009年8月25日
    ブロークン・フラワーズ ブロークン・フラワーズ / Broken Flowers 監督:ジム・ジャームッシュ 出演:ビル・マーレイ, ジェフリー・ライト, ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】ブロークン・フラワーズ
    特別-the blog-
    2008年4月16日
    ブロークン・フラワーズ Broken Flowers 監督・脚本:ジム・ジャームッシュ 2005年 アメリカ 人生は思いがけない驚きを運んでくる ジム・ジャームッシュ。気になりつつも「ストレンジャー・... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ブロークン・フラワーズ」
    SKETCHES
    2007年4月9日
    先日、表参道を歩いていたら見知らぬ人に声をかけられました。 推定年齢45歳位、最新モードな装いの女性が名刺を差し出してきて 「あたくしインテリアの会社を立ち上げて、ワールドワイドなビジネスでね、インストラクトし ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ
    ひめの映画おぼえがき
    2007年2月9日
    ブロークンフラワーズ 監督:ジム・ジャームッシュ 出演:ビル・マーレイ、ジェフリー・ライト、シャロン・ストーン、フランセス・コンロイ、ジェシカ・ラング、ティルダ・スウィントン、 ジュリー・デルピー... 「 ...[外部サイトの続きを読む]
  • Broken Flowers
    日々映画日記
    2007年2月8日
    Title・・・・・・・・・・Broken Flowers (2005) 邦題・・・・・・・・・・ブロークンフラワーズ Length・・・・・・105 minutes Director・・・・・Jim Jarmusch Cast・・・・・・・・Bill Murray, Julie Delpy, Jeffrey Wright, Frances Conroy, Jessica Lange, Sharon Stone, Tilda Swinton, Heather Alicia ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ブロークン・フラワーズ』
    試写会帰りに
    2006年12月3日
    『ブロークン・フラワーズ』新宿武蔵野館にて鑑賞。 ジム・ジャームッシュ監督、ビル・マーレイ主演。かつてのプレイボーイの中年男が昔の恋人を訪ね歩くというストーリーと、共演女優達の顔ぶれにもとても期待していた作品です! ブロークンフラワーズposted with amazlet .. ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ
    活きた金の使い方
    2006年10月14日
    ブロークン・フラワーズを観た。@ギンレイホール ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ
    映画通の部屋
    2006年8月8日
    「ブロークン・フラワーズ」 BROKEN FLOWERS/製作:2005年、アメ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ@新宿武蔵野館
    ソウウツおかげでFLASHBACK現象
    2006年7月10日
    インディペンデントの雄として、ミニシアター系作品が好きな人がジム・ジャームッシュをフェイバリット・ディレクターに挙げる確率はかなり高い思われるが、本作は東京だけでも4つの劇場で公開され、もはや単館ものとも言い難く、配給の熱の入れ様といったら凝りに凝ったその ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ブロークン・フラワーズ」
    prisoner's BLOG
    2006年6月7日
    ホントに主人公の男と女たちの間にアフェアがあったのかなあ、と思いたくなるくらい意外と描写にコクや幅が乏しく、もっぱら豪華な女優陣の貫禄とキャリアに頼っている。「空気感」とかいうものはあるのだろうが。 ピンクの封筒とかピンクのリボンとか手紙の送り手の女がピンクと結び付けられているのだが、どの女がどんな色が好きだったのか覚えていないのだろうか。いないとして、その曖昧さがきちんと描かれているとは思えない。「今になって」思いつきのように急に出てきたので、20年間の厚みがないのだ。 ありていに言って、この作りは思わせ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ
    メディアショップ駿河屋 なぜベス!
    2006年5月18日
    わてが丁稚の定吉だす。 2005年のカンヌ映画祭グランプリ作品「ブロークン・フラワーズ」を観て来ました。 実にカンヌ好みの映画と言いますか、実に困る映画でした。 主演のビル・マーレイの表情はもともと困り顔ですし、訪ねていった元カノ宅の居にくさもそれぞれいろいろあって困りもの。 元カノよりその娘がノリノリで居にくかったり、全然自分と遠うセンスの持ち主だったと気付かされて居場所がなかったり、まったく理解不能な変化をしていてつかみどころがなかったり、嫌な思い出を爆発されて殴られたり…。 他人の不幸ってなんでこんな ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ
    ささ、お茶でもいかが?
    2006年5月5日
    ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)はコンピューターで一儲けし、気ままに過ごす中年独身男性。 恋人のシェリーはいつまでも結婚を考えないドンに愛想をつかして出て行った。 そんな時、彼のもとに差出人不明のピンクの封筒が届く。 手紙には『あなたの息子がもうすぐ19歳になります』と書かれていた。 話を聞いたおせっかいな隣人:ウィンストンは気乗りしないドンに20年前につきあっていた女性のリストを書かせ、たちまちリストにあった女性5人の消息をつきとめた。 こうしてウィンストンに背中を押され、ドンは過去 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ
    続 浮き沈みの毎日
    2006年5月3日
    三宅伸治プロジェクトII Guitar’s Talk ジム・ジャームッシュの最新作『ブロークン・フラワーズ』を見てきました。 公開中の映画なので、ネタバレなしで、雑誌やなんかに書いてある程 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブロークン・フラワーズ
    The Palantir
    2006年5月1日
    「ロスト・イン・トランスレーション」に引き続き、主演のビル・マーレイがいい味出してます。人を笑わせるような動作もせりふも全くないにも関わらず、なんだか可笑しい。そして愛しい。 かつては名うてのドン・ファンとして鳴らした、その名もドン・ジョンストン。彼の.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ブロークン・フラワーズ Broken Flowers を見た
    Taro's blog
    2006年4月30日
    ゴールデンウィークは、1951年に大映の専務が作った和製英語らしい。 この時期... ...[外部サイトの続きを読む]
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