作品情報 | その他の作品のレビュー

リバティーン (2005)

17世紀の英国。王(ジョン・マルコヴィッチ)に追放されたジョン・ウィルモット(ジョニー・デップ)は、3か月後に恩赦を受けてロンドンに戻ってくる。彼は悪友たちに自分がきわどい性描写にあふれた政府批判の詩を詠(よ)んで追放されたという武勇伝を聞かせるのだった。


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  • 映画『リバティ―ン』★愛されたかった........
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月15日
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/15086/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 映画レビューです。http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id323689/rid9/p1/s2/c3/ ですが、話し足りませんので、以下、ネタばれでお願いします。 「どうか私を好きにならないでくれ。」 人生をすねた言葉から始まる『リバティ−ン』。 John... ...[外部サイトの続きを読む]
  • リバティーン
    MOVIESHELF
    2008年4月4日
    リバティーン DVD 鑑賞:映画館・字幕 お勧め度:★★★ 出演:ジョニー・デップ、ジョン・マルコヴィッチ、サマンサ・モートン他 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「リバティーン」
    SKETCHES
    2007年4月12日
    「リバティーン」と聞いたら「ズ」をつけたくなって、カールとピートの顔が浮かんでくる方、あなたは真正UKロックファンです。でもこちらは音楽ではなく、ジョニー・デップが実在した世紀の背徳者を演じた映画の紹介です: ...[外部サイトの続きを読む]
  • リバティーン / THE LIBERTINE
    Sapphire
    2007年3月9日
    2005 / イギリス 監督:ローレンス・ダンモア CAST:ジョニー・デップ / サマンサ・モートン / ジョン・マルコヴィッチ / ロザムンド・パイク / トム・ホランダー / ジョニー・ヴェガス / ケリー・ライリー / ジャック・ダヴェンポート 17世紀の英国。王(ジョン・... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『リバティーン』 を観た
    +鑑賞キロクと平和な日記+
    2006年12月26日
    最近は、次の役のために「カミソリを研いで人殺しをイメージ」して、役作りに励んでいるというウワサのジョニーさんですが(^^; (06’12月現在) これは軽いユーモアひとつない、深刻な役でしたねー…。 リバティーン (2005/イギリス/監督・ローレンス・ダンモア) ...[外部サイトの続きを読む]
  • yamamama 様
    ★★★★
    2006年7月16日
    やっぱジョニー・デップって根っからの役者さんだなと思いました。 そこまでしなくても…って思うシーンもあったけど、そこまでやらないと気がすまない…みたいなとこあったんだろうなぁって思ってしまいました。 実話ベースなので、ロチェスター伯爵ってほんとは辛くてしんどかったのかななんて考えてしまい、見終わった後、悲しくて切なくなってしまいました(>_<)だから、星4つで。 うちの旦那さんがあんなだったら私は抱きつけません(本心)
  • 【リバティーン】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年6月26日
    評価★★★☆☆実在の人物17世紀、イギリス破天荒な詩人、ロチェスター伯爵の半生演技はピカ一、素晴らしいです。映像・カメラワーク、悪すぎます。表情が見えづらくてストレスが・・・公式ホームページ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『リバティーン』レビュー
    トーンコントロール
    2006年6月3日
    『リバティーン』は、王政復古期の17世紀イギリスに実在した詩人ロチェスター伯爵の伝記物語。冒頭のロチェスター伯爵のモノローグから始まる本作は、重厚でとても見ごたえのある映画だ。残された記録に基づいた物語なので、歴史映画的側面もあり、時代背景を知っていないとわかりにくい部分も多少はある。しかし、権威に盾を突きつづけ、やがてはセックスとアルコールで身を持ち崩してしまう芸術家像は、ロチェスター伯爵の生きた時代から数百年経った今でもロックミュージシャンなどに見られる姿であり、時代を超越した普遍的な物語として ...[外部サイトの続きを読む]
  • kei 様
    ★★★★★
    2006年5月23日
    この映画を見るまでは、イケメンでかっこ良くかぶりもの?好きな役者?みたいなでもこの中で、私が好きな所は、伯爵が失禁しているシーンここまでしていいの?みたいなそれと役者としては多分この役演じられて役者冥利につきるみたいな 彼が、3行で決めた意味がわかるような自分なりの解釈ですが(笑) ともかく 彼の集大成みたなものを見た様な脱帽の一言につきました。
  • 『リバティーン / THE LIBERTINE』 ☆今年39本目☆
    honu☆のつぶやき ~映画に恋して~
    2006年5月5日
    こちらに視線をまっすぐ向け、こう語り掛けるジョニデ演じるロチェスター伯爵で始まる本作。 これで一気に、私は17世紀の世界へ突入――。 台本の冒頭3行を読んだだけで出演を決めたというだけあって、まさにジョニデのハマリ役。 溢れるほどの知性と才能を持っているが... ...[外部サイトの続きを読む]
  • リバティーン
    Pocket Warmer
    2006年5月5日
    邦題:リバティーン 原題:The Libertine 監督:ローレンス・ダンモア ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「リバティーン」/耽美的だが「耽美」になりきれていない歯痒さ
    I N T R O+blog
    2006年4月17日
    『リバティーン』(2005 / イギリス / ローレンス・ダンモア) Text By 鮫島 サメ子  寄生虫は、その名のとおり宿主に寄生して生業を立てる。当然ながら、自身の首を絞めるような暴挙には至らないはずだが、時にその匙加減を誤って勢力を拡大しすぎた結果、肝心の宿主を殺してしまう場合もあるようだ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ■リバティーン
    ルーピーQの活動日記
    2006年4月14日
    17世紀、王政復古のイギリス。追放されていたジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵(ジョニー・デップ)が、恩赦を受けてロンドンへ戻ってきた。彼は悪友たちが演劇議論を交わすバーに寄り、国王チャールズ二世(ジョン・マルコヴィッチ)の親族に、性描写の入った.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • ジョニー・デップに喝采!!!「リバティーン」
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年4月14日
    のりにのっている 演技派俳優ジョニー・デップの 「リバティーン」を観てきました。 17世紀のイギリスで 疾風のごとく駆け抜けた 詩人ジョン・ウィルモット (第2代チェスター伯爵)の 短くも(33年)壮絶な生涯。 作品は淡々と始まって生きます。 彼の生き方に対して どう思うかは観客それぞれ違うと思います。 その人生よりも「映画」として これは秀作だと感じました。 冒頭とラストに 「あんな描写を・・・」 作品の重さが心地よいです。 ジョニー・デップは 何を演じても素晴らしい俳優だと 絶賛します。 助 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ニモ 様
    ★★★★
    2006年4月10日
    久々のジョニー・デップの本領発揮って感じの映画でしたが、結構難解だったかも。。。もう一回観たらもっとよくわかるかな?と思います。 それにしてもあの色っぽさには、クラクラしちゃいます。 好きにならないように、と言われても。。。好きになっちゃいます。
  • リバティーン
    ブログ:映画ネット☆ログシアター
    2006年4月10日
    リバティーンは、なんとも強烈な映画です。最初にロチェスター伯爵(主人公)のインタビューで始まるところは いままで見たことない始まり方でビックリしました。よく宣伝で見る部分です。 あれは宣伝用かと思ってたけど違ってました。 (最初に話してたのはジョニー・デップではなく伯爵ってことが映画が終わってからわかったんですけど。。。) でも、強烈なのは、始まり方だけじゃありません。最初から過激なシーンの連続でかなり目がテンでした(笑) うまいなと思ったのが最初の伯爵のインタビューで、下品な言葉を連発して免疫ができてたの ...[外部サイトの続きを読む]
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