作品情報 | その他の作品のレビュー

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 (2005)

1943年、反政府組織「白バラ」のメンバーであるゾフィー(ユリア・イェンチ)は、兄とともに大学構内で反戦ビラを配っていたところを逮捕される。厳しい尋問に屈せず信念を貫く彼女に、尋問官モーア(アレクサンダー・ヘルト)はある取引を提案するが……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全13件中1~13件を表示しています。
  • 白バラの祈り
    シネマと書店とライブハウス
    2010年6月29日
    白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々- [DVD]/ユリア・イェンチ,アレクサンダー・ヘルト,ファビアン・ヒンリヒス ¥4,935 Amazon.co.jp 昨日と同様に 第二次世界大戦中の物語です。 白バラ。 1942年から1943年において、ドイツで活動 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 白バラの祈り
    Akira's VOICE
    2006年11月16日
    永遠に語り継ぐべき若き女性の気高い勇気の行動。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年6月26日
    評価★★★★☆実話1943年、ヒトラー政権下反戦のビラをまき、たった5日間の尋問で処刑された、「白バラ」メンバー、ゾフィー・ショル、21歳。彼女の最期の6日間彼女の、信念、心、勇気時代が違えば、普通の女の子だった、彼女でした・・・心で感じる映画です ...[外部サイトの続きを読む]
  • 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
    メディアショップ駿河屋 なぜベス!
    2006年4月26日
    わてが丁稚の定吉だす。 「白バラの祈り」を観て来ました。 わての書き込みはトラックバック先での表示を念頭に置いて、上記2行に続いてキャッチコピーのような1センテンスでまとめてから本題に入る、というパターンを作ろうとしているのですが、この作品だけは1センテンスでまとめらんね。 本文も出来るだけ長文にならないように、と思ってるのですが、まとめらんね。 激しく長文を書くからそのつもりで。 以下略。 とかいうのは(最後の)冗談。 いくつかの視点がありますが、まずはドイツ映画として。 日本もドイツも同じ敗戦国で ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「白バラの祈り ゾフィー・ショル最後の日々」
    prisoner's BLOG
    2006年4月12日
    前半の取調べ、後半の裁判と、いかにナチスが反対者の意見をひたすら弾圧したかは嫌というほど描かれるのだが、それ以外のこと、ゾフィーの抵抗の拠り所になった根拠とか思想の形成過程とかはさほど描かれない。 ドラマとすると弾圧する側される側ともに終始ほとんど変化することがないわけで、重苦しく単調。 こういう映画を作る意義は認めるけれど、今の日本にいる自分に引き寄せて考えるとっかかりを見出せず。白バラの一員になったつもりになれるわけでもないし、かといってナチスに同化するのはもっと無理で、わかったような「つもり」にしか ...[外部サイトの続きを読む]
  • 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
    h
    2006年3月29日
    今年映画館で見た9本目は「白バラの祈り」 。 ドイツ映画だ。 ナチス専制時代、1943年のドイツ。 ミュンヘン大学の女子学生ゾフィーは21歳。 打倒ヒトラーを目指すグループ「白バラ」の紅一点だ。 彼 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ハンス兄ちゃん
    アチキの毎日
    2006年3月24日
    今日は仕事を休んで、家の用事で福岡へ。用事を済ませて、ついでに在京時代に口座を持... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★白バラの祈り−ゾフィー・ショル最後の日々−@シャンテシネ:サービスデー午後
    映画とアートで☆ひとやすみひと休み
    2006年2月23日
    私にとっては『ヒトラー~最後の12日間~』に続く2本目のドイツ映画。 監督は違うが、『ヒトラー』との連作として併せて見た方が色々な意味で興味深いと思う。 シアターは『ヒトラー』と同じシャンテシネ。 公開から1ヶ月経つが、平日昼間(2/22Wed)なのにほぼ満席だった.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『白バラの祈り ゾフィー・ショル 最後の日々』
    flicks review blog II
    2006年2月2日
    1943年ミュンヘン大学において反政府の内容が書かれたビラをまいたとして秘密警察に連行されたハンスとゾフィーのショル兄妹の逮捕から処刑にいたるまでの5日間を、かつてソ連軍が ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画: 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日
    Pocket Warmer
    2006年2月2日
    邦題:白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日 原題:Sophie Scholl ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』
    映像と音は言葉にできないけれど
    2006年1月28日
    日比谷のシャンテ・シネで観る回数が増えています。それというのも、ここは最近とても興味深い作品を上映してくれるからです。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 白バラの祈り ゾフィーショル、最期の日々/SOPHIE SCHOLL-DIE LETZEN TAGE
    我想一個人映画美的女人blog
    2006年1月27日
    夏に公開された「ヒトラー~最期の12日間」では、 ヒトラーの残虐さ,惨さを映画として観る(知る)ことが出来た作品だった。 この映画の中でタイピストをしていた秘書の女性が 「自分と同い歳のゾフィーの存在を知って、初めて罪に目覚めた」と衝撃的な発言をしていたんだけど、こちらの「白バラの祈り」では 当時、ヒトラー打倒を市民に呼びかけた実在のグループ「白バラ」に所属したミュンヘン大学の女学生、そのゾフィーを軸として描いた実話で 逮捕されてからたった5日で処刑された彼女の勇気を描いた作品。 第55回ベルリン国際映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』 マルク・ローテムント
    ~Aufzeichnungen aus dem Reich~ 帝国見聞録
    2006年1月25日
    「ドイツ映画祭2005」で本作と『ヒトラー最期の12日間』が上映されたとき、舞台挨拶で『ヒトラー』のヒルシュビーゲル監督が、「この2作は対照的な内容です。そして、その両方を見て歴史のヴィジョンを描いてみることをオススメします」と語っていました。そう、こ.. ...[外部サイトの続きを読む]
全13件中1~13件を表示しています。