作品情報 | その他の作品のレビュー

連理の枝 (2006)

息苦しい病院を抜け出したヘウォン(チェ・ジウ)は、柔らかい雨とさわやかな空気を体いっぱいに受け止めていた。その時、若い事業家(チョ・ハンソン)と出会い、恋に落ちるたが、2人が永遠に一緒にいることは、叶いようのない願いだった。


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  • 映画『連理の枝』
    しずくの部屋
    2007年4月22日
    チケットをもらったので、観てきました。19日までだったので、ぎりぎり(;^_^ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「連理の枝」
    prisoner's BLOG
    2006年5月18日
    女が落とした携帯を隠して、かかってきたところを勝手に出たり、返しもしないで新しく買わせる男を、アナタ信用できますか?  そんなわけで序盤でつまずいて、ベタな笑いにうんざりし、画面も薄いしで我慢できなくなって、途中で出た。 連理の枝 - goo 映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 韓国映画はまだまだ進化する「連理の枝」
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年4月20日
    「冬のソナタ」「輪舞曲~ロンド~」のチェ・ジウ 「オオカミの誘惑」のチョ・ハンソン主演の 「連理の枝」を初日の初回に観ました。 予告編を観ると 「僕の彼女を紹介します」「私の頭の中の消しゴム」 のイメージがあるのですが・・・ その後に同じ手を使わないのが韓国映画ですね。 映画前半は、予想を裏切るぐらいの コメディでとことん笑わせてくれます。 後半に差し掛かった所から 笑い涙が、急にせつなさ涙に・・・ 「哀しい」映画ではなく 「空しく切ない」映画です。 「チェ・ジウが病気で死ぬ映画やろ」と 簡単に嘆く ...[外部サイトの続きを読む]
  • 連理の枝
    デジカメ?ブログ
    2006年2月27日
    許されたわずかな時を生きるふたりの、永遠なる愛の約束。 「連理の枝」とは、二本の樹の枝が絡まり、一本のようになっていく様のことを言います。 ...[外部サイトの続きを読む]
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