作品情報 | その他の作品のレビュー

サイレントヒル (2006)

「サイレントヒル……」と謎の言葉を発して悪夢にうなされながら失踪してしまった最愛の娘シャロン(ジョデル・フェルランド)を探すため、ウェストバージニア州の街“サイレントヒル”を訪れた母親のローズ(ラダ・ミッチェル)。彼女は、忌まわしい過去がある呪われたこの街で、想像を絶する恐怖に襲われる……。


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  • 『サイレントヒル』を観た【映画】
    カフェビショップ
    2012年10月28日
    「サイレントヒル」 懐かしいっすねえ。 PSのゲームでプレイしたのを思い出した。 サイレントヒルってけっこうおもしろいゲームだったような。 映画も雰囲気はいい感じでした。 霧の中っていうか、もやがかった白い世界をうろうろして、 気持ち悪いのが出てきて… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】サイレントヒル
    海外ドラマ・映画・アニメなどの動画まとめサイト - 無料動画み隊 -
    2012年2月20日
    【内容】「サイレントヒル……」と謎の言葉を発して悪夢にうなされながら失踪してしまった最愛の娘シャロン(ジョデル・フェルランド)を探すため、ウェストバージニア州の街“サ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ サイレントヒル ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年2月21日
    最愛の娘・シャロンが、悪夢にうなされて叫ぶ「サイレントヒル......」という奇妙な言葉。母親のローズはその謎を解くため、シャロンを連れてウェストバージニア州に実在する街・サイレントヒルを訪ねる。し... ...[外部サイトの続きを読む]
  • kaori 様
    ★★
    2009年5月16日
    親子の愛、閉鎖空間、カルト宗教と悪魔・魔女、怪物という在り来たりのシチュエーション・ホラー。妊娠、難病、死、愛、復活で乱発される携帯恋愛小説と同じ・・・。映像のエフェクトが無かったら見るに耐えない。映像もCGだと深みがないね・・・音楽もそうだけどコンピューターによって技術は向上したけど美意識や深みはドンドン希薄になる。
  • 「サイレントヒル」
    prisoner's BLOG
    2008年6月9日
    原作がどんなものなのか、ゲームは全然やらないので知らないが、前半は雰囲気優先でか見た目にグロテスクな見せ場や脈絡のない展開が続くが、後半になって子供を守ろうとする母親が父親のいない女の子を魔女だといって火焙りにしてきた狂信者たちと対決する構図がはっきりして、かなり盛り上がる。白い霧がかかったようなヴィジュアルや音響効果も力が入っている。 代わりにショーン・ビーンの父親役のしどころがまったくなくなってしまい、ストーリー上も脱線気味。 狂信者のリーダーの女教師の方がよっぽど魔女に見えて、視覚的なグロテスクより ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイレントヒル
    【ムービーレビュー】映画の感想
    2008年5月17日
    原作はゲームですね。 ゲームでサイレントヒルを 全くやった事がない人が見ると、 ストーリーが意味不明なだけの映画と 感じてしまうのではないでしょうか。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】サイレント・ヒル
    Lost in Australia
    2007年7月2日
    シェアブログ1571に投稿 ↑ シェアブログに投稿するために必要な表示です サイレントヒルラダ・ミッチェル (2006/11/22)ポニーキャニオンこの商品の詳細を見る 久々に映画を 観に行ったのですが 大変恐ろしかった ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 サイレントヒル(出演 ラダ・ミッチェル、ジョデル・フェルランド)動画有
    エンタメ動画日記 −映画等の紹介−
    2007年1月4日
    ローズ(ラダ・ミッチェル)の最愛の娘・シャロン(ジョデル・フェルランド)は度々"サイレントヒル"という言葉をつぶやきながら悪夢にうなされる・・・ 娘を助ける手掛かりを探すローズはウェストバージニア州に"サイレントヒル"という街が実在することを発見する。そしてローズはシャロンを連れてサイレントヒルへ向かう。 その街は30年前の大火災で封鎖され廃墟と化していた・・・ 途中ではぐれた娘を探しているうちに"サイレントヒル"... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「サイレントヒル」
    NUMB
    2006年12月4日
    「サイレントヒル」 ★★★☆ SILENT HILL (2006年アメリカ/日本/カナダ/フランス) 監督:クリストフ・ガンズ 脚本:ロジャー・エイヴァリー キャスト:ラダ・ミッチェル、ショーン・ビーン、ローリー・ホールデ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『サイレントヒル』
    試写会帰りに
    2006年11月13日
    『サイレントヒル』SILENT HILL試写。基が日本のゲームソフト(“サイレントヒル”)だとは思えない程、アメリカナイズされた映像とストーリー。ホラーかと思ってビクビクしてたら、結構グロいスプラッター映画でした。 サイレントヒル サイレントヒル プレミアム・エ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイレントヒル
    新・CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>
    2006年8月11日
    和製ホラーゲームのハリウッド映画化。このタイプの映画で126分は長いんじゃないか? 週末の旅疲れもあって、耐えられるかちょっと心配だった。レイトで観てきた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「サイレントヒル」/引き裂かれる女たち
    I N T R O+blog
    2006年7月25日
    『サイレントヒル』(2006 / アメリカ / クリストフ・ガンズ) (ネタバレあり)Text By 膳場 岳人  夢の中でいつも「サイレントヒル」という町に導かれる9歳の少女、シャロン。彼女の母親・ローズはそれがウェストヴァージニア州に実在するゴーストタウンであることを知り、夫の制止を振り切ってサ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイレントヒル
    映画通の部屋
    2006年7月24日
    「サイレントヒル」 SILENT HILL/製作:2006年、アメリカ 126分 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【サイレントヒル】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年7月20日
    評価★★★★☆ゲームの映画化。奇妙な言動を繰り返す、9歳の少女シャロン。彼女の言う、「サイレントヒル」の存在を知った両親は・・・。サイレンが鳴ると、、、。雰囲気、かなり好きです、怖くはなかったかな。(*^^)スティーブンキング原作、「ストーム・オブ・ザ・セ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「サイレントヒル」
    或る日の出来事
    2006年7月17日
    ○○○は助かってほしかった。その気持ちが、ずっと後まで残っている。 死んだと思ったら生きていて、よかったと思う間もなく、あの、むごたらしい最期とは。ひどすぎないか? 悪趣味きわまりない。 ああいう(尊敬すべき過去をもつ)キャラクターが生き残らないなんて、どういう考え方で話を作っているのだろう。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「サイレントヒル」サイレンと昼
    小生の映画日記
    2006年7月13日
    ゲームの映画化だが映画にするつもりは無いらしい(必ずしも悪い意味では無い。)ちなみに僕はゲームはやったこと無いです。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイレントヒル
    Akira's VOICE
    2006年7月10日
    震えるほどの怖さはないが, テンポのいいドラマで訴える子供への愛は伝わる。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 雨 様
    ★★★★★
    2006年7月10日
    ホラー映画でお決まりともマンネリともインチキともいえる脅かし方は一切無し。真正面から正々堂々たるホラーでは無いか。 映像、演出、演技、音響に至るまで凝りに凝った作りこみよう。 これほどのクオリティーを持った映画は近年稀に見る出来栄えである。 日本のものが逆輸入される例はあれど、ここまでのものはそうそう見当たらない。文句無しにお勧めです。
  • 映画感想:
    日々是好日
    2006年7月9日
    〔ストーリー〕  ローズ (ラダ・ミッチェル) とクリストファー (ショーン・ビーン) は赤ん坊のころに養女にした9歳の少女シャロン (ジョデル・フェルランド) の夢遊病に悩んでいた。シャロンがうなされるように口に上らせる“サイレントヒル”について調べたローズは、それが実在する地名であることを知った。反対するクリストファーに黙ってローズはシャロンを連れてサイレントヒルへと向かうのだが…。 原題:SILENT HILL 監督:クリストフ・ガンズ 脚本:ロジャー・エイヴァリー 出演:ラダ・ミッチェ ...[外部サイトの続きを読む]
  • サイレントヒル
    メディアショップ駿河屋 なぜベス!
    2006年7月3日
    わてが丁稚の定吉だす。 7月8日公開の「サイレントヒル」の試写会に行って来ました。 今まで観たゲーム原作映画にロクなものはありませんでした。本作もしかり、ほら、なんでわざわざ夜中に廃墟に行くのよ、アホか? 要するに一酸化炭素中毒で幻覚を見てるんでしょ? と思ってたわてが悪うございました。 サイレントヒルに連れていくまでの強引な展開と、いかにも「ダンジョンをクリアしました」と言わんばかりのコマ割りの不自然さには不満が残るものの、それを越えて余りある世界観と映像美、そしてなにより実力派の役者がそれぞれ熱演で ...[外部サイトの続きを読む]
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