争いが絶えない戦乱の世に、西の“禁断の森”で開けるとどんな願いもかなうとうわさされる「棺」が存在した。過去百年の間、棺は東の寺の屈強な僧侶らに守られていたが、ある日、より強い者との戦いを望むグレイヴ(坂口拓)という男が棺の強奪に成功。次々と刺客が襲いかかる中、グレイヴは“禁断の森”を目指し、棺桶を引きずりながら戦いの旅を続ける。
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