作品情報 | その他の作品のレビュー

ロシアン・ドールズ (2005)

バルセロナでの留学生活から5年たち、30歳になったグザヴィエ(ロマン・デュリス)は、今や1児の母となった元恋人マリアンヌ(オドレイ・トトゥ)との関係も煮えきらず、悶々とした毎日を過ごしていた。そんな中、彼はかつての留学生仲間ウェンディ(ケリー・ライリー)と一緒に、TVドラマの脚本執筆の仕事をすることになる。


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  • 映画『ロシアン・ドールズ』★ロマンのハマリ役☆
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月19日
    映画レビューしてみました....... http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id324481/rid24/p0/s0/c0/ 作品について http://cinema.pia.co.jp/title/15577/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ロマン・デュリス主演の「スパニッシュ・アパートメント」の続編的な作品ですが、 1話完結的なので、前作を知らなくても、支障ないでしょう。 ただ、過... ...[外部サイトの続きを読む]
  • セドリック・クラピッシュ(9) 作品解説「ロシアン・ドールズ」
    シネストック | 映画批評
    2006年8月27日
    30歳となったグザヴィエは、テレビドラマの脚本や雑誌への執筆など、ライターとして着実にキャリアを積み上げていた。しかし、理想だった小説家への道はいまだ遠く、このままでは現実に押し流されそうな状況だ。そんなある日、ひょんなきっかけから、バルセロナ時代の親友ウェンディと一緒に仕事をすることになった彼は、それまで気づかなかった彼女への恋愛感情に目覚める。その頃、ウェンディの弟ウィリアムがロシア人女性と結婚することになり、スパニッシュ・アパートメントの懐かしい面々がサンクトペテルブルクで久しぶりの再会を果たした。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ロシアン・ドールズ』
    Junk Style
    2006年8月8日
    昔からダイスキな セドリック・クラピッシュ監督の久々の新作は  前作 『スパニッシュ・アパートメント』 の続編  また多国籍多性別の彼らに会えて 嬉しいよ スペインでの学生生活から5年 30歳 少しはオトナになって それなりに成長しているようでいて いまだばたばたしている辺りも 変わりないようで 作品のなかでは相変わらず 悩んでる日々の彼らだけど 前作から最も変わったのは 彼ら本人達の経歴かも 『ルパン』 『真夜中のピアニスト』 で押しも押されぬ注目株となった ロマン・デュリスくんはじめ 『アメリ』 ...[外部サイトの続きを読む]
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