ある日の昼下がり、雄二(中村英司)は、友人の俊(森本忠典)と乗用車に乗って街を後にする。途中のサービスエリアやコンビニで一風変わった人々と遭遇しながら、旅を続ける雄二と俊。やがて雄二にとって見覚えのある景色が広がるが、そこは雄二の生まれ育った故郷であり、殺された母親が眠る場所でもあった。
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