作品情報 | その他の作品のレビュー

トンマッコルへようこそ  (2005)

1950年代の韓国で、米国空軍のパイロット、スミス(スティーブ・テシュラー)の飛行機がトンマッコルの村の近郊で墜落した。村人たちの手厚い手当てを受けていると、そこに韓国人兵士のピョ(シン・ハギュン)らがやって来る。するとまたそこに村の少女ヘイル(カン・ヘジョン)に案内された人民軍の兵士リ(チョン・ジェヨン)らが現れる。敵対する兵士たちが鉢合わせとなり、その場は一触即発の危機に陥る。


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  • 「トンマッコルへようこそ」
    映画レビュー等のmktの日記
    2010年5月19日
    「トンマッコルへようこそ」 韓国でかなりヒットした映画のようです。 戦争を題材にしていますが、寓話的でその表現が秀逸です。 トウモロコシがはじけてポップコーンになる所や、橋の爆破シーンを思い出す入り方など、印象に残るシーンが多々あります。 ただ全体的に.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【トンマッコルへようこそ】争いとは無縁の魔法の村
    映画@見取り八段
    2009年9月28日
    トンマッコルへようこそ~Welcome to Dongmakgol~ 監督: パク・クァンヒョン 出演: シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン、イ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ DVD
    悠久の華美
    2009年9月7日
    カン・ヘジョンちゃん目当てです!「オールド・ボーイ」のMIDO役、凄く 良かったよね?不思議な少女ヘイルをかなり魅力的に演じてたと ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ
    さくらの映画スイッチ
    2007年5月3日
    最後の笑顔が印象的だった               英題 : Welcome to Dongmakgol 監督 : パ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『トンマッコルへようこそ』
    試写会帰りに
    2006年11月13日
    試写にて『トンマッコルへようこそ』鑑賞。しっかりと一貫した反戦のメッセージに添いながらも、のびのびとどこまでも自由で、昔の日本映画のような力強くのびやかな勢いを感じました。 トンマッコルへようこそ 『ククーシュカ ラップランドの妖精』と似たような話かな?.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ
    filmdays daybook
    2006年11月12日
    朝鮮戦争を背景にしたファンタジー映画として、2005年度の韓国映画界の興行収入1 ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ@シネマスクエアとうきゅう
    ソウウツおかげでFLASHBACK現象
    2006年11月12日
    国を南北に分けて戦争が起こり、部隊を離れた3組の兵士が山岳部の村トンマッコルにたどり着いた。アメリカ人の空軍兵は負傷して動けず、村民は彼を親身に治療するが言葉が分からない。連合軍の2人と人民軍の3人はいがみ合っているが、村民にはその理由が分からない。トンマッコ ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ
    映画通の部屋
    2006年11月10日
    「トンマッコルへようこそ」 WELCOME TO DONGMAKGOL/製作:2 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 今年の韓流映画NO1「トンマッコルへようこそ」
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年10月31日
    いやあ~ 3ヶ月前の 完成披露試写会で鑑賞済みだったのに 記事アップが公開されてからに なってしまった「トンマッコルへようこそ」 はっきり言って 今年公開された韓国映画の中で 一番の感動作品でした。 もともとは舞台劇だが 昨年の韓国映画業界で 興行収入トップになり 多くの笑いと感動を観客に与えた本作。 監督は長編デビュー作となる パク・クァンヒョン。 舞台は1950年代 朝鮮戦争の最中。 闘争の中、偶然にも 連合軍、韓国軍、人民軍の兵士たちが ある村で鉢合わせになる。 ある村とは? ”子供のよう ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ
    Some Like It Hot
    2006年10月31日
    監督=パク・クァンヒョン 主演=チョン・ジェヨン シン・ハギュン カン・ヘギョン  朝鮮戦争のまっただ中。北の兵士3名、南の兵士2名、そして青い目のパイロット1名が山間部の村で偶然にも出会ってしまった。トンマッコルという村の平和な人々の姿に彼らは少しずつ打ち解けていく。そして敵味方の間を超えて友情が芽生え始めるのだった。しかし、米軍部隊がトンマッコル村へやって来て、平穏な村に爆撃の危機が迫ってくる。彼らは村を救うために立ち上がる・・・。  久石譲の音楽と予告編のファンタジックな雰囲気にほんわかしたムー ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ・・・・・評価額1450円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2006年10月29日
    スタジオジブリ的アニメ風実写映画。 人里はなれた山中に、誰も知らない理想郷があるという物語や伝説は多い。 古くは陶淵明の「桃花源記」の中の桃源郷、近代ではヒルトンの「失われた地平線」のシャングリラなどがその代表だ ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルヘようこそ  ▲ ほんわかと楽しく笑えるおとぎばなし
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2006年10月29日
    国を守るため戦う男たちが出会った争いごとを知らない村人たち。 朝鮮戦争のさなか、米軍兵一人、韓国兵二人、人民軍(北朝鮮)兵三人が山奥の村トンマッコルに迷い込む。外界から隔絶されたその村では戦争中であることさえ知 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「トンマッコルへようこそ」
    いもロックフェスティバル
    2006年10月29日
    映画『トンマッコルへようこそ』の試写会に行った。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ
    メディアショップ駿河屋 なぜベス!
    2006年10月29日
    わてが丁稚の定吉だす。10月28日公開の「トンマッコルへようこそ」を見て来ました。 やっぱり韓国映画で朝鮮戦争モノは別格です。中途半端なものはないですよね。どんな形であれ、アイデンティティや魂といったものと向かい合った、どんな形であれ真摯に作られたものになります。 この作品は一見ファンタジー形式。笑顔をもたらすいろんなものが降って来る映画でした。ポップコーン、雨、雪、そして爆弾。 トンマッコルは桃源郷なのでしょうが、中高年以上と子供しかいないのが印象的でした。若者は桃源郷に住む資格がないって示唆と見るのはう ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ
    映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α
    2006年10月16日
    トンマッコルとイノシシが取り持つ縁(笑 どんな映画かも知らずに行った。 なんだか意外と良かった。 ちょっとクスクス笑えて悲しくなる。 あー、、でもタイムリーな話題過ぎて ちょっと素直に見られない自分が・・・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • トンマッコルへようこそ
    活きた金の使い方
    2006年10月14日
    トンマッコルへようこそを観た。@ヤクルトホール、試写会 ※ネタバレ注意! ...[外部サイトの続きを読む]
  • すまいりー 様
    ★★★★★
    2006年8月17日
    面白かった。 うん、面白かったなー。 映画を観てそう思ったのは久しぶりでした。
  • トンマッコルへようこそ (有楽町朝日ホール・試写会)
    たいようの映画の感想
    2006年7月24日
    今年10月に日本で公開される韓国映画。韓国では観客動員が800万人に達し、05'の興行収入トップになった作品。歴代の韓国映画の観客動員は5位に食い込んだらしい。  それほど名の知れた役者が出ているわけではなく、日 ...[外部サイトの続きを読む]
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