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真昼ノ星空 (2004)

台湾人の殺し屋リャンソン(ワン・リーホン)は、一仕事を終え、沖縄に身を潜めていた。穏やかな沖縄での暮らしは孤独だったが、土曜の夜にはきまって由起子(鈴木京香)がコインランドリーにやって来た。彼女のどこか寂しげな横顔に惹かれたリャンソンは由起子に想いを伝えるが、彼女は彼を愛することができないと告げる。


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  • 真昼ノ星空@ユーロスペース
    ソウウツおかげでFLASHBACK現象
    2006年7月8日
    殺し屋のリャンソンは仕事を終えて、沖縄の隠れ家で自適な生活を送っている。プールを愛し、料理を楽しみ、孤独だが気ままな暮らしぶりを彼のナレーションを入れて映し出す。自己肯定、自画自賛の、ブログ(これを含む)のような語り口だった。一方そのリャンソンが気になる人 ...[外部サイトの続きを読む]
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