作品情報 | その他の作品のレビュー

狩人と犬、最後の旅 (2004)

ノーマン・ウィンター(ノーマン・ウィンター)は、50年間ロッキー山脈で罠猟を続けてきた。彼はネイティブ・アメリカンの妻、ネブラスカ(メイ・ルー)や犬ぞりを引く犬たちと厳しい大自然の中で暮らしてきたが、そろそろ引退を考えていた。そんな折、彼は犬ぞリのリーダーである長年の相棒を交通事故で失ってしまう。


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  • 映画『狩人と犬、最後の旅』★生きることは甘っちょろいことではないと自省
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2014年5月9日
        作品について http://cinema.pia.co.jp/title/15401/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。     50年もの間、ロッキー山脈で、狩人として狩猟生活をしてきたノーマン(本人)。 そろそろ、引退を考えたという時期の、ドキュメンタリーのようでした。 (多少の演出はあるのかも)   そこにあるのは、ノーマンが、ヘラジカやテンなどを... ...[外部サイトの続きを読む]
  • TV 映画 狩人と犬、最後の旅
    とりあえずビボーログ
    2012年1月26日
    カヤックで、川下りすると熊が、カナダっぽいイメージ。 アウトドアライフみたいな、大自然を描いてる感じ。 これは自然映画?ネイチャー映画みたい。 面白くはないかもなぁ。光景は良いんだけど。 犬ぞり分、多め。 自然との暮らしを淡々と描く感じかな? 狩人と犬、… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『狩人と犬、最後の旅』
    試写会帰りに
    2007年1月14日
    『狩人と犬、最後の旅』(「LE DERNIER TRAPPEUR」「THE LAST TRAPPER」)試写。フランスで『ディープ・ブルー』、『皇帝ペンギン』を抜く大ヒット、実在の狩人、ノーマン・ウィンターとその犬達が主人公の映画と聞くと、いかにもなドキュメンタリー映画を想像しますが、ちゃ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【狩人と犬、最後の旅】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年8月21日
    評価★★★★☆カナダ、ロッキー山脈。最後の狩人として実在する人物、ノーマン・ウィンター。大自然の風景、妻と、犬たちと、自足自給の生活。ノーマン自身が、本人役で出演。ドラマ仕立ての、ドキュメントのような作品。雪景色の中の、犬ぞり、狐や熊、オーロラ、圧巻の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「狩人と犬、最後の旅」/極限の世界で結ばれる犬とヒトの幸福な関係
    I N T R O+blog
    2006年8月21日
    『狩人と犬、最後の旅』(2004 / 仏・加・独・スイス・伊 / ニコラス・ヴァニエ) Text By 鮫島 サメ子  暑いっすね。ヒトでさえウンザリする、亜熱帯日本のこの猛暑(&湿度)。毛皮をお召しのワンコ共には最悪の季節でありましょう。夕方というにはまだ早い時間、散歩にやってきた大きな秋田犬がス... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 狩人と犬 最後の旅
    ケントのたそがれ劇場
    2006年8月19日
    ★★★★  いゃー凄いね!まいった参りましたよ。あのロッキー山脈の大自然が、大々画面のスクリーンから溢れ出て来るようだったもの。 年々道路開発が進み、木が切られ、自然が侵されてゆく、そして獲物も減り、狩人も年老いてゆく。「そろそろ潮時なのだろうか・・・」、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 狩人と犬、最後の旅
    Pocket Warmer
    2006年8月16日
    邦題:狩人と犬、最後の旅 原題:Le Dernier Trappeur 英題: ...[外部サイトの続きを読む]
  • 狩人と犬,最後の旅
    映画館で見たい映画
    2006年8月13日
    [狩人と犬,最後の旅]はフランスで[皇帝ペンギン]や[グランブルー]を 抜いてヒットを記録した作品。カナダの原生林で伝統的な狩猟方法を貫ぬく 『最後の狩人』ノーマン・ウィンターを描いた作品。狩りで生計を立てる ノーマンだが、森林の伐採により動物は年々減少。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 狩人と犬、最後の旅
    映画通の部屋
    2006年8月5日
    「狩人と犬、最後の旅」Le Dermier Trappeur / The Las ...[外部サイトの続きを読む]
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