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劇場版 遙かなる時空(とき)の中で 舞一夜(まいひとよ) (2006)

異世界・京へ“龍神の神子”として召喚された元宮あかねは、京の人々を脅かす怨霊を退治する特命を受けていた。龍神に仕える“四神”の守護を受けた八葉たちを助け、京の平安を守りたいあかねだったが、なすべきことを見いだせずにいた。そんな中、京の町を歩いていたあかねは、記憶を失くしたひとりの青年と出会う。


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  • 葵 様
    ★★★★★
    2006年8月25日
    この映画、とっても美しいです。背景もストーリーも。 背景は写真のような感じで本当に自然です。 京の都を忠実に再現したらしく、とってもきれいです。 御簾がゆれるシーンでもこだわりを感じます。 まるで映画を見ている自分のところまで風が着そうな錯覚を起します。 ストーリーはとても主人公の心情が出ていてよかったです。 映画を見て、涙を流すお客さんが多いと思います。 ただの恋愛ものだと思わずにみて欲しいです。 これは、感動します☆
  • 智路 様
    ★★★★★
    2006年8月18日
    最高です。見終わったあと優しい気持ちになれます。アニメを見ていた人も見ていなかった人も皆さん楽しめると思います。映像もきれいですし、アニメの世界観を崩さずにいてくださっています。ぜひいろいろな方が見ていただけるといいです。
  • ゆり 様
    ★★★★★
    2006年8月6日
    前から遙かシリーズを集めていて今回は少年とであってあかねが、ひかれていくのがいいと思った。
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