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2番目のキス (2005)

数学教師のベン(ジミー・ファロン)は、リンジー(ドリュー・バリモア)の会社に生徒を連れて社会見学に行ったとき彼女に一目惚れする。ビジネスエリートの彼女と一介の教師の彼はまるで住む世界が違ったがつき合い始める。すべてはうまく行くように思えたのだが、ベンがボストン・レッドソックスの熱狂的なファンだったことから問題が生じて……。


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  • 2番目のキス <ボストン・レッドソックス映画>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年2月13日
    ドリュー・バリモアのラブコメ、ぜひ見たい。 でもボストン・レッドソックスの映画だ。 なかなか面白いな。おバカでいいな。野球ファンバカ。 レッドソックスって聞いて、十数分で、あぁ、ボストンだなって 思い出せるくらい、大リーグに興味無い自分にも浸透してるんだな。 あっさりしてて、後を引かない。良い感じのラブコメだった。 2番目のキス - goo 映画 ・2番目のキス@ぴあ映画生活 http://www.cinematoday.jp/movie/T0004605 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 2番目のキス [米] '05
    Hide's Cinema Lounge
    2009年7月20日
    ●原題:Fever Pitch ●監督:ファレリー兄弟 ●CAST:ドリュー・バリモア、ジミー・ファロン ●お勧め度:★★★☆☆(三ツ星) 高校教師で野球バカのベン(ファロン)と、ビジネスコンサルタント会社で働くリンジー(バリモア)の恋を描く。 「好きな人と同じもの.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『2番目のキス』を観たよ。
    【待宵夜話】++徒然夢想++
    2007年6月13日
    シェアブログ1571に投稿 ※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。  邦題は的外れ(どころじゃなく、最悪)だけど、中身はまあまあの正統派ロマンティック・コメディ。 『2番目のキス』 "FEVER PITCH" 2 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 2番目のキス
    映画な☆気持ち
    2007年5月7日
    キャリアウーマンのリンジーと高校の数学教師ベン。ボストンで運命的な出会いを果たした2人は交際をスタートします。しかしベンは地元の野球チーム、レッドソックスの熱狂的ファンだったのです。1番に愛してキスする相手は私じゃないの?!相性は抜群なのに、趣味の違いによ ...[外部サイトの続きを読む]
  • アベッチ 様
    ★★★★
    2007年5月7日
    お決まりなのストーリーの展開ですが、ドリュー・バリモア扮するリンジーとジミー・ファロン演じるベンの一見チグハグなカップルの起こす数々のエピソードには、共感できます。 ラストのスタジアムのシーンは最高潮の盛り上がり、思わずちょびっと泣いてしまいました。 ぜひ日本でこの作品をリメイクしてほしいです。 勿論舞台は大阪!阪神タイガースの熱烈ファンが主人公ですよー!!
  • ★★ 『2番目のキス』
    映画の感想文日記
    2007年4月21日
    2005年、Fox, "FEVER PITCH". ファレリー兄弟の新作は下ネタも差別ギャグもなしの、まともなラブコメ、プロデューサーでもあるドリュー・バリモアの意向が反映されたのかも知れない。  恋人がボストン・レッド・ソックスの熱狂的 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『2番目のキス』
    試写会帰りに
    2007年3月30日
    野球に興味がなくても、野球が好きなら最高に楽しめる、ハッピーなラブ・コメディ。2005年公開の『2番目のキス』(『FEVER PITCH』)を観ました. ドリュー・バリモアのラブ・コメは外しませんね~♪ 今回のお相手はドリューのご指名、『TAXI NY』のジミー・ファロン。彼は『.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • テーマ[大人になれない男たち]
    シネストック
    2006年9月18日
    「アルフィー」/「アバウト・ア・ボーイ」/「2番目のキス」/「サイドウェイ」/「トレジャー・ハンターズ」 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 2番目のキス
    コミックと映画の批評
    2006年8月3日
    これぞ、ドリューバリモアという感じのラブコメ。 こういうラブコメ映画って本当この人に似合うなーって思います。ほのぼのして笑えるラブストリーで好感持てます。 原作は、サッカーフリークの話だったようで。 そ ...[外部サイトの続きを読む]
  • cherry 様
    ★★★★★
    2006年6月20日
    “あー、そうそう!そうなのよ!!” といいたくなるような、共感度満点の作品でした。 まるで自分のことを見ているよう(笑) 好きな人の好きなものをどれだけ受け入れられるか、自分の好きなことをどれだけ受け入れてもらえるか。 日本で公開されることになって嬉しいです♪
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