作品情報 | その他の作品のレビュー

ジャポニカ・ウイルス (2006)

中国で発生した“カニエ・ウイルス”が日本でも少しずつ蔓延(まんえん)し始める。そんなある日、陽一郎(斉藤陽一郎)の弟の浩次(藤井樹)が突然ウイルスに感染して命を落とす。陽一郎は同棲中の倫子(鳥栖なおこ)とともに弟の遺骨を実家に届けることにするが、その途中で電車が止まってしまい、2人は険悪なムードのまま旅を続けることに……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全5件中1~5件を表示しています。
  • タロキチ 様
    2006年11月29日
    池袋シネマロサで見た。全然つまらなかった。監督のひとりよがり作品。駄作です。
  • ジャポニカ・ウイルス
    不肖、黒澤組ブログ
    2006年11月8日
    JAPONICA VIRUS ジャポニカ・ウイルス 入江悠監督作品 ジャポニカ・ウイルス公開中! 池袋シネマロサにて9/30~10/13 レイト・ロードショー 情報によりますと初日は大盛況だったようです。 お近くの方も、そうでない方も是非是非ご覧下さい。 ちなみに僕の出て... ...[外部サイトの続きを読む]
  • こちとら自腹じゃ☆
    不肖、黒澤組ブログ
    2006年11月8日
    え~~、自腹で『ジャポニカ・ウイルス』を観てきました。 深谷シネマでね。 試写で観たときでは気が付かなかった面白みが、またいくつも出てきましたね。 咬めば咬む程味が出る映画ですね。 今日はマイミクさんも数名来てたし、個人的な友達も数名来てました。 乱.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 俳優・斉藤陽一郎
    不肖、黒澤組ブログ
    2006年11月8日
    俳優・斉藤陽一郎、汚せば汚す程光る男。 僕が陽一郎と最初に出会ったのは入江組制作『JAPONICA VIRUS - ジャポニカウイルス』の深谷市七つ梅ロケ現場である。 『JAPONICA VIRUS - ジャポニカウイルス』主演の陽一郎は『斉藤陽一郎』ではなく『北川陽一郎』としてそ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 不肖、黒澤明 様
    2006年11月8日
    深谷市内での撮影の時にエキストラ参加したり、入江監督とも知り合いですが、そうゆう概念を一切抜きにして観ても、素直におもしろい映画でした。 入江監督ならではの細かい心理描写がおもしろく、切なく、時として過激に描かれていました。
全5件中1~5件を表示しています。