作品情報 | その他の作品のレビュー

ダニエラという女 (2005)

平凡なサラリーマンのフランソワ(ベルナール・カンパン)は、宝くじに当たり大金を手にする。彼は飾り窓の中にいる美女ダニエラ(モニカ・ベルッチ)に、その金が続く限り一緒に暮らして欲しいとに申し込む。彼女は承諾し、彼の部屋に引っ越してくる。フランソワにとって夢のような日々が始まるが、その夢も長くは続かなかった。


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  • ダニエラという女
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2009年10月20日
    モニカ・ベルッチの魔性の肢体に思う存分飲み込まれてしまう作品だ。言葉遣いおかしいかな?でもホントに… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ダニエラという女」
    prisoner's BLOG
    2008年3月2日
    ダニエラという女ハピネット・ピクチャーズこのアイテムの詳細を見る 初めにモニカ・ベルッチありき、の映画。 あまりに美人過ぎてまわりを男女問わずイヤでも全部まきこんで運命を狂わせるなんて役やってサマになるなんて人は、あまりいない。好みはともかく、適役には違いない。 荒唐無稽に見えてけっこうありそうな展開。がりがりの色気も何もない隣の翻訳家の女がいきなりいきなり色気たっぷりになるあたり、笑ってしまう。 もっとも、いろいろぶっとんだ感じに展開させたあげく、困って元に鞘に納まって終わりという結末のつけ方は物足りない ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダニエラという女 ■ どれだけ愛すれば
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2006年12月11日
    モニカ・ベルッチのファンか、フランス映画のマニアなら楽しめるかも知れない。途中まではそれなりに恋愛コメディとしての流れがあったが最後は支離滅裂のドタバタ。始めと終わりで違う映画のよう。 しがないサラリーマ ...[外部サイトの続きを読む]
  • KABU 様
    ★★★★
    2006年12月6日
    試写会でみたけど、けっこう面白かった。 いい意味で期待を裏切られる内容!
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