作品情報 | その他の作品のレビュー

バタリアン5 (2005)

ゾンビの襲撃を生き延び、大学生活を楽しんでいたジュリアン(ジョン・キーフ)。叔父が急死したという知らせを受け、遺品を整理していたとき、不審なドラム缶を見つけ、中身の成分調査を化学オタクのコーディー(コリー・ハードリクト)に依頼した。その成分でドラッグを作れることに気づいたコーディーは、ドラッグを大量に作り売りさばいてしまう。


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  • 映画「バタリアン5」
    しょうちゃんの映画ブログ
    2006年11月2日
    2006年61本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「スパイダー パニック!」「バタリアン4」のエロリー・エルカイェム監督作品。80年代の人気ホラー「バタリアン4」に続くシリーズ第5弾。前作で生き延びた若者たちが大学生となり、青春を謳歌する学園で再び恐るべきゾンビ... ...[外部サイトの続きを読む]
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