ゾンビの襲撃を生き延び、大学生活を楽しんでいたジュリアン(ジョン・キーフ)。叔父が急死したという知らせを受け、遺品を整理していたとき、不審なドラム缶を見つけ、中身の成分調査を化学オタクのコーディー(コリー・ハードリクト)に依頼した。その成分でドラッグを作れることに気づいたコーディーは、ドラッグを大量に作り売りさばいてしまう。
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