作品情報 | その他の作品のレビュー

フィレーネのキライなこと (2003)

謝ることが大嫌いで勝気なフィレーネ(キム・ファン・コーテン)は、恋愛も長続きしたことがない。そんな彼女はついに理想の男性マックス(ミケーレ・ヒュースマン)と恋に落ちるが、突然彼は俳優を目指してNYへ旅立つ。彼を追ってフィレーネもNYへ向かうものの、わがままに振る舞い続けマックスを怒らせてしまう。


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  • フィレーネのキライなこと:映画
    gflblog.jugem.jp | 映画・音楽・グルメ紹介ジフル
    2009年4月17日
    今回紹介する映画は、オランダ映画のラブコメディ作品、ロバート・ヤン・ウェストダイク監督の『フィレーネのキライなこと』です。 フィレーネのキライなこと:ストーリー キュートだけどキレやすいフィレーネは、恋も長続きしない。 そんな彼女が優しくてハンサムなマックスとあっという間に恋に落ち、彼との甘い毎日が始まる。 しかし、喜びもつかの間、俳優を志すマックスは演技の勉強にNYに行くと言い出す。 強がって彼を見送るフィレーネだが、母親の言葉に勇気付けられ、NYを訪ねる。 しかし、NYでのフィレーネ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フィレーネのキライなこと」とDuane Michals(デュアン・マイケルズ)
    撮影監督の映画批評(たまに写真や撮影のTIPSも)
    2007年2月3日
    フィレーネ(キム・ファン・コーテン)は、「アニーホール」のウディ・アレンのように、カメラ=観客にむかって独白する。で、しばしば分身が登場して、その心情を代理してくれる。その分身のあらわれ方を観 ...[外部サイトの続きを読む]
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