作品情報 | その他の作品のレビュー

バッテリー (2006)

野球にすべてを賭け、自分のピッチャーとしての才能に絶対の自信を持っている原田巧(林遣都)は、中学入学を控えた春休みに岡山県境の地方都市に引越す。引越し早々、巧はキャッチャーの永倉豪(山田健太)と出会い、バッテリーを組むことを熱望されるが、二人が入部した新田東中学の野球部は、監督に徹底的に管理されていた。


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  • バッテリー <青春映画>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年4月30日
    お、ワイド。 あぁ田舎っぽいなぁ。長野なイメージ。→岡山でした。 これは、青春だな。 風紀委員がうぜー。 矢嶋かわいい。誰?→蓮佛美沙子さん。 名前に覚えがあるな。犬神家の一族に出てたのか。 ルーキーズではないけど、そんな青春映画だ。 コイツむかつくわー。 それにしても、いい役者さんがそろってる。 なかなか予想外に良かった。 バッテリー - goo 映画 ・バッテリー@ぴあ映画生活 http://www.cinematoday.jp/movie/T0005074 ...[外部サイトの続きを読む]
  • バッテリー
    映画をレンタルする前に無料動画で!
    2010年6月29日
    映画【バッテリー】 をネットの無料動画で視聴! 映画『バッテリー』は、あさのあつこの小説「バッテリー」を原作に、『陰陽師』『おくりびと』など多くの作品を送り出してきた滝田洋二郎監督が映画化。 孤高の天才中学生ピッチャーが、野球を通じ家族や友人との関係を築 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「バッテリー」感想・・・キラキラまぶしい作品。
    スターブックスコーヒー~本と映画とおこづかいかせぎ~
    2010年2月15日
    天才の取扱説明書。 天才は孤独だとかよく言うけど、ほんとに孤独だったら、 世に出れぬまま、ひっそり消えてっちゃうんじゃないかと思う... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「バッテリー」一生懸命と言う言葉をふと思い出す
    soramove
    2009年3月6日
    「バッテリー」★★★ 林遣都 、山田健太 、鎗田晟裕 、蓮佛美沙子 天海祐希 、岸谷五朗 、萩原聖人 出演 滝田洋二郎 監督、2006年、118分 「『おくりびと』で話題の滝田監督が、『おくりびと』の 前に監督した作品。 wowowで録画していたものを、やっと見た。」 あさのあつこのベストセラーの映画化、 本好きと自分で書いていながら 実はこの作品は読んでいない、読もうかなと 思った頃は売れすぎてて、 敬遠していた。 そして映画はどうだったかというと ...[外部サイトの続きを読む]
  • バッテリー
    映画DVD・映画ブルーレイ「やわらか映画」
    2008年8月11日
    バッテリー (2006) 今回の映画は、「バッテリー」です。 本作「バッテリー」は、あさのあつこさんの『バッテリー』(角川文庫刊・教育画劇刊)を滝田洋二郎監督が実写ドラマ化した青... ...[外部サイトの続きを読む]
  • いけぴー 様
    ★★★★★
    2007年5月2日
    文句なし、最高です。自分を表現することに不器用な少年時代。そんな中で成長していく少年の姿、なんだか忘れていた若いころの一途で、頑固な個々ころを取り戻せた気がします。とてもとても、パワーをもらいました。ありがとうござます。
  • ★★ 『バッテリー』
    映画の感想文日記
    2007年4月16日
    2007年。 東宝/角川/TBS. 滝田洋二郎監督。 あさのあつこ原作。 林遣都(はやしけんと)、山田健太、鎗田晟裕(やりたあきひろ)、連佛美沙子(れんぶつみさこ)、萩原聖人、山田辰夫、岸谷五朗、天 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「バッテリー」
    prisoner's BLOG
    2007年4月14日
    あまりに球が速すぎてなかなか捕球できるキャッチャーがいないピッチャー、という話は「巨人の星」の青雲高校入学当時の星飛雄馬みたいだが、凡人のようで「選ばれた」キャラクターである伴宙太の間でないとバッテリー=人間関係を結べないようなことはなく、どんなに才能や能力に恵まれていても、自分が病弱で野球をできなくても兄の野球を楽しんでくれる弟のように、それを受け止めて評価してくれる相手がいなければ満たされることはない、いう人間が互いに関係持つ喜びの基本が野球以外の人間とも見つけていく話になっていて、普通の人間にもうなづ ...[外部サイトの続きを読む]
  • バッテリー(2007)
    Chai*Hana
    2007年4月11日
    いまだからこそ、できることがある。 野球にすべてを賭け、自分のピッチャーとしての才能に絶対の自信を持っている原田巧(林遣都)は、中学入学を控えた春休みに岡山県境の地方都市に引越す。引越し早々、巧はキャッ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 直入 様
    ★★★★★
    2007年3月22日
    映画みてきました。本当最後泣けます。はじめてこんないい映画観ました。 あの、原田巧役を演じた、林遣都くんかっこいいですね。 永倉豪役を演じた山田健太君もかなりイケメンですよね~・・・ そういうところもいいですよ。
  • 林くんかっこいい!! 様
    ★★★★★
    2007年3月19日
    映画みてきました。凄いところどころに笑えるところがあって、会場全体が皆ワハハって。泣けるとこもいっぱいあります。ちょっと本と違うところが多かったけど巧と豪の役がホントにあってて感動!!続編が出てくれたら嬉しいです!!まぢ林君に惚れました。
  • 「バッテリー」本は角川、映画は東宝?
    映画コンサルタント日記
    2007年3月12日
    あさのあつこの代表作である同名ベストセラーを映画化した「バッテリー」、オープニ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「バッテリー」/直球勝負の本格派
    I N T R O+blog
    2007年3月12日
    『バッテリー』(2006 / 日本 / 滝田洋二郎) Text By 百恵 紳之助  800万部を越えると言われる原作は一巻しか読んでないが、正直言ってこの話を映画にするのは厳しいんじゃないかと思っていた。やはり天才ピッチャーという役所がそれを表現できる肉体と演技力を持った子役なんぞそうは見つからな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • バッテリー ▲ 自信過剰なヒーローの心の恐怖
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年3月11日
    原作についてはまったく知りません。予告編によると中学生の野球少年の物語らしい。いざ出かけると、映画の観客も子供が目立つので、子供だましの映画かと覚悟して観たけれど、とんでもない。どうしてなかなか見ごたえのあ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『バッテリー』を試写会にて鑑賞。
    masalaの辛口映画館
    2007年3月5日
    22日、北の丸公園内サイエンスホールにて『バッテリー』を鑑賞した。 今日の主権はTBSパーソナル6。客入りは7~8割くらいで、かなり年少の坊やから制服姿の女子校生、年配の方まで凄く幅広い年齢層。2台の映写機の内1台がピンボケでの上映。 映画の話 中学... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ジョーパパ 様
    ★★★★★
    2007年2月28日
    試写会で観たのですが、遣都クン最高でした!!新人と思えない程の演技力、目力、将来のスター性を感じました。なによりも、かわいく、かっこよすぎです。みなさん必見の価値ありです。
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