クアラルンプールで詐欺まがいの賭けに手を出したシャオカン(リー・カンション)は暴行を受け、ひん死の状態で行き倒れる。彼を助けたのは大きなマットレスを運搬中の青年ラワン(ノーマン・アトン)だった。その手厚い看護のおかげで回復したシャオカンは、ある日、食堂で働くシャンチー(チェン・シャンチー)と出会う。
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